コペン走行中の注意点!自分への教育編 | スパイエニャ

スパイエニャ

スパイエアのライブに2日連続で行き
その気になってしまい妻とコピーバンド結成!
わたしはギター!
妻はドラム!のはずがピアノを始めたらしい。

コペンは長さと幅は普通の軽自動車と同じですが、高さが低いので、並走する他車から見えにくい場合があり、怖い思いをする時があります。

二車線以上の道路で、特にミニバンとか背の高い車と並走する時に



ミラーの死角に入ると、相手にはほとんどコペンは認識出来ていないと思う方が良いです。

こんな感じの並走から、いきなり私の前に車線変更してきて

ぼくはここにいるよ

ぼくをいないことにしないで(≧∀≦)

と何度か怖い思いをしました。

それからは


渋滞中や、二車線が同じような速度で流れている時は、当たらないように隣の車のリヤより少しでも後ろを走ります。

ただ私の前を走る車が進むと、私の前が空きすぎるので、

さらにコペンは背が低いので、後ろを走る車からコペンの前方は見えるので

ペース上げろよ、と思われるので
そんな時は一気に


隣の車の運転手がコペンを認識できるところまで前に出ます。

LSからコペンに替えたので、余計にコペンはここにいるからね!という運転をしないと怖いですね。

まあ、二車線、三車線のバイパスと高速がメインで、さらに渋滞もあるので、シチュエーションとしてそう感じるのかなと思います。

最近の車だと隣に車が近づくとドアミラーにオレンジの光が点灯するのがありますが、コペンで抜く時に、相手のドアミラーが点灯すると、逆に安心しますね( ̄▽ ̄)

あと夜はヘッドライト点灯するとコペンGRは派手なので周りの車は普通に認識しているのが分かるので楽です。

昼間の方が怖いですね。

S660も同じなんでしょうね。

スーパーカーは幅が広すぎるので、相手のミラーに一部が映りやすいし、マフラー音がすごいの多いので分かりやすいですからね。

軽サイズなのと、たくさん走る車が背の高いミニバンとかSUV、ワンボックスだからこそ余計に見えにくいのでしょうね。

そんな訳で張り切って存在をアピールしましょう!俺!