「そうか」「そうなのか」「そうだよね~」
「そういう表現の仕方があったのか!」
と感じるコトが書いてあった。
シェアさせてください。
全て私の私物
実際に心にしみてくる言葉を発したのは
さきこさん。
その言葉を受けて、
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私のファッションの選び方が
さきこさんに「全体の繁栄の視点」だって言ってもらったんですよね。
どういうことかというと、
「私の主催だから、私が目立ちたい」という視点ではないってこと。
「さきこさんゲストのトークライブ」という全体で
自分の立ち位置を見たんです。
そしたら私は「ただのインタビュアー」でした。
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全体の繁栄の視点
この表現の仕方を、私は欲しかったんだと
読んできがついきました。
自分の中に
感覚ではあったのだけれど、
どのようにして、
形にしてよいのかわからなかったんです。
タイトルにあるように、
私の好きな服を着てはいけない。みたいに
なんか棘のある表現になったり、
何かを排除したのが根底にある
言葉を紡いでばかりいた。
それを
分かりやすく見せてもらって
すっきりしました。
全体の繁栄の視点
この観点から、
装いを選ぶのは
どんなときか。
一番わかりやすいのが、
お葬式
結婚式
だと思います。
お葬式には、
亡くなった方を弔う
という一番大切にする視点がある。
そこへ、
私が綺麗に見えるための服とか、
自分を際だたせる装い
というものは有りませんよね。
(たまに、いるけど)
結婚式も同じで、
花嫁が一番きれいな日ですから
白を選んだり、
カラードレスと被らないようにしたり
気を回すわけです。
(たまに、回さない人いるけど)
全体の繁栄の視点
この視点から装いを考えたら、
「私の」
「私が」
は、出てこなかったり、
最下層の存在するのみ。
差後の2択でどちらにする?って
ときぐらいでしょうか。
私のライフスタイル
私の行動スタイル
これが源泉となって
基準という物差しを作っているんだから
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と、昨日のブログにはありますが
それは、あくまでも
私の鞄の中というとっても小さな世界の話。
もちろん、もっと反映させたかったら、
この小さな世界も
「私の」「私が」を減らしていくのが
望ましい。
私も、そうしていく予定。
相手の目からばっちり見える
装いというのは
相手の方が判断する材料の中で
とっても大きな割合を占めていると思う。
特にリアルビジネスでは。
ですから、
「私の」を優先して、装っている人
全体の繁栄の視点で、装っている人
二人いれば、どちらを選ぶかな?って
考えてみたらよいと思います。
全体の繁栄の視点
この言葉で、とってもスッキリしました。
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