昨日の松本さんの記事の反響は、大きいのですね。
アクセスが900ありました。
ありがとうございます。
私も、松本講師のように目標掲げて更新しよう!
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中部支部 支部長 の路子先生も
サービスを受けていただきました。
数々の伝説を作った、路子先生。
値段も、サービス内容も、ナニをやるかも
一切調べず。
「お願いします。」 と、申し込んできました。
う~ん ( ̄Д ̄;;
さすが、レジェンド・・・・
先生の場合は、写真ではなくて
脱皮後の出来事をご紹介します。
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わたし江川は、
自分が男性からエスコートをされるのが大好きです。
女性がエスコートを受けているのが好きです。
当たり前ですが、この様にしてもらうには、
エスコートをされるに値する人になることが不可欠です。
以前の私は、男性に荷物を持ってもらうなんてありえませんでした。
それに値しない人間だったのです。
なので当然のことながら、
・大切にしてもらえる。
という思考回路は、0% でした。
概念がないのです。
「荷物、僕が運びますよ」
なんていわれて
「ありがとう」ニッコリ ![]()
な~んて、思考回路はありませんでした。
なので、初めて言われたときは
え~~~~~~ ((((((ノ゚⊿゚)ノ
そんな~~~~ヽ((◎д◎ ))ゝ
重いですよ~~ ((゚m゚;)
大丈夫 大丈夫 (@Д@;
自分で持てますから ヾ(。`Д´。)ノ
わたし、結構力があるんですよ![]()
チ~ン
なんて、ことを言ってしまう始末。
しかし、自分が変わることで、
当ったり前に持ってもらえるように、なった。
という出来事がありました。
で、前フリが長かったですが
路子先生も
例に漏れず。
同じことを
やらかしていました。
診断後、イメージを変えたある日のコト・・・
表参道の長~~~~い
地上への階段を
コロコロを持ちながら、えっちらおっちら
あがっていたら、
周りに風が吹いているような
爽やかでモデルのような男性が・・・・ (路子 談)
※注 先生がいるのは、地下の階段
「大丈夫ですか?
荷物持ちましょうか?」
※風向き →
と、声をかけてくれたそうです。
概念の無い
路子先生の答えは・・・・
大丈夫!
自分で持てます。
と、言ってしまったそうです。
その答えを受け取った男性は
路子先生の隣を追い越して行ったそうです。
だが・・・
しかし・・・
男性は、通りすぎた後に振り返り
もう一度
本当に
大丈夫ですか?
荷物持ちましょうか?
※風向き →
と、言ってくれたのに。
大丈夫です。
自分で持てます。
チ~ン・・・・
と、またまた
言ってしまったそうです。
そう・・・
頭の中に、
「ありがとう」ニッコリ ![]()
という回路がなかったそうです。
この話をしたとき、路子先生は
自分で持てるから、
自分で持って上がったよ♪ ('-^*)/
↑
?
と、普通の表情で話した瞬間
モッタイナイ~
(´□`。)
と、
受講生達の絶叫が
あたり一帯に
響きましたとさ。
おしまい
教訓
外見変えたら
概念も変えよう。
