〜セカンド・オピニオンその②〜

2016.5.24
県内の癌センターに
セカンド・オピニオン

癌センターに着いての感想はと
言いますと…

綺麗〜
大きい〜
ホテルみたい〜

田舎者丸出し

まずは受け付けへ。
受け付けに書類を出し、
順番を待っていると、名前を呼ばれ
ポケベル←古っ
みたいな機械を渡されました

『今日はこちらの機械に
行く場所、呼び出しなどが表示されます』

えっ!?
田舎者一同ビックリ 笑

私の通う病院の
呼び出しはマイクで
バッチリ名前呼びされます

『私。
ここで手術受けたい‼︎』

と思いました

癌センターで手術受けたいと思ったのは
単に綺麗だからだとかと言う理由だけでは
ありません。

癌センターだけあって、
患者の心のケアがきちんとされていること、
何より患者の子どもに対しての
心ケアもしてくれるということに
私は心奪われました 

少しお話しましたが、
私の長女は障害を持っています。

歩けないし、話すことは出来ませんが、
こちらの言っている事はわかります。

この数日間の
大人達の微妙な空気を読み取り、
誰よりも不安を感じているのは
長女だと思います。
(長女についてもまた今度
ブログに書けたら…と思っています)

もちろん次女も病気の事を話せば
もうわかる年齢なので、
子どもの心のケアがあるというのは
すごく魅力的でした

セカンド・オピニオン③に続く…ニヤニヤ