なぜ
隣りの区の支援学校に行きたいのかは
一番最初に学区内の支援学校を見学した際、
学校自体が良くなかった
(この時見学して
ここへは通わせられないと思い
末娘は支援学級だなと
すぐ道を変えたのですが
支援学級もまた見学して
支援学級は無理だと思った)
隣の学区の支援学校を後から見学して
学区内の支援学校とは
雰囲気も子供たちも
全然違くて
末娘にはこっちなら
合いそうだと思って
末娘をこの支援学校に通わせたい‼️
と強く感じたのです。
あとは利便性。
自家用車で送り迎えができ、
通いやすい場所であること。
ナビで自宅からの
学区内の支援学校と
行きたい隣りの区の支援学校の
距離と時間を調べてみました。
学区内の支援学校→3.2km
学区外の支援学校→4.3km
学区内の支援学校は
バス通園か徒歩しかなく
自家用車での送り迎えは出来ず、
場所も辺鄙な所にあり、
保護者が学校に行かなくてはいけない時なども
不便で、付近に時間貸パーキングもなく
行けない…
バス通園のバスに教員は同乗しないと
学校見学の時に聞き、
それも嫌だなと思った点です。
学区内の支援学校は割りと最近に
不祥事あり。(わいせつ系)
それも2回も
女の子なので特にそれは嫌で
尚更通いたくない。
自家用車ならバスの時間に間に合うようにとか
毎日気にせず
自分達のタイミングで行ける。
隣りの区の支援学校の近くに
義父母の実家があり
迎えを頼んだりする事ができる。
(義母は車の免許もなく、徒歩のみです)
そういった事情を含めても
学区内しかダメですとなった場合、
最悪実家に末娘の住民票を移しても
学区外(隣の)支援学校に行きたいと
思っています。