療育センターの最後の診察に行きました。

もう私の中では
ここの療育センターに期待も何もなくて、
ここでできる道がなく見切りをつけてしまったのだ。

娘に合う療育がないことに苛立ち、
もう利用することはないなと思ってしまった。

今日は大きな病院で診断された病気と現状を伝えて、
一旦療育センターはしばらくお休みするというカタチで療育センターを利用するのはやめることにしました。

一言で言ってしまえば
“ここは使えない。”

ここへ訪ねた時は、
少しでも改善するかもしれないと思った。
何か言葉が出てくるものがあるかもしれないと、
期待もあったし、何かしてくれる、
そう思っていた。

今は諦めしかない。
療育って、こんなものなの?
ただただ、ガッカリした。

来年は
幼稚園と併用して児童発達支援施設に通いながら
治療に専念して経過を見ていきたいと
計画した。