「あれ、空気が柔らかくなった?」
こんにちは
易選流の山本るみこです
ふと見上げた空の色や、頬をなでる風の温度に
春の訪れを感じる弥生三月。
この「弥生(やよい)」という言葉には、
「いよいよ生い茂る」という意味が込められています。
冬の間、じっと力を蓄えていた命たちが
いっせいに芽吹き出す、生命力にあふれた季節ですね。
でもね、
「周りはあんなに輝き始めているのに、私はまだつぼみのまま…」
なんて、少し焦りを感じている方はいませんか?
大丈夫ですよ🙆♀️
今は
「つぼみが膨らむまでの、静かな準備」のとき。
花が開く直前が、一番エネルギーを使うからね^ - ^
目に見える変化がなくても、あなたの内側では着実に
「陽の気」が満ちて、咲く準備が整っています。
焦らず、その「溜め」の時間を愛おしんであげてくださいね。
新しい季節を迎えるために、
お部屋の窓を開けて風を通すように。
心も少しだけ、「衣替え」をしてみませんか?
冬の間に着込んでしまった、重たい思考や
「こうあるべき」という執着。
それらをふわりと脱ぎ捨てて、
心に「余白」を作ってあげるのです。
何かを新しく手に入れることよりも、
まずは両手を空けて、新しい風が通り抜ける隙間を作ること。
易の視点で見ても、
「陰」が極まれば、自然と「陽」へと転じていきます。
無理に動かそうとしなくても、
整えば、運命の歯車は自然と回り出すもの。
自分を誰かと比べる必要はありません。
「自分という種が、どう芽吹きたいか」
丁寧に淹れたお茶を味わうひとときや、
道端の小さな花に足を止める瞬間。
そんな
自分を喜ばせる小さな「整え」の積み重ねが
あなたらしい美しい花を咲かせる一番の近道です。
自然界に無理がないように、
私たちの人生も、
その時が来れば必ず花開きます。
この弥生三月が、
あなたにとって、しなやかで、
心地よい光に満ちたものとなりますように。
易選流
山本るみこ
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