このニュース内容の発表は、
がんの化学療法の場においてのアメリカからの研究結果であるようですが、
日本においては『断食療法』というがんの民間療法(代替療法)はよく知られています。
(化学療法を併用せずに断食を用いた治療法)
 
がんの民間療法としては他に沢山ありますが、
先日、雪崩によって哀しい事故が起きて3名の方が亡くなられた玉川温泉の湯治も有名です。
秋田県の玉川温泉や鳥取県の三朝温泉は放射能泉(ラジウム温泉)の代表温泉で、
ラジウムはがん治療によく効くとされ、
三朝温泉には医学部併設の温泉施設もあって研究が進められています。
 
また、フランスのルルドの泉の水には活性水素が沢山含まれていて、
活性水素が体内で悪さを働く活性酸素を減らし、がんが治った・がんが小さくなった…ということで、
最近では高濃度水素水の飲用によるがん縮小も注目を浴びています。
 
このように、がんの治療は西洋医学の治療法だけではなく、
色々な手段があります。
 
 
 
 
私は何の病気に関しても、
まずは『自然治癒』『無治療』『自己治癒力』が基本です。
 
ただし無治療だからといってただ何もせずにいるのではなく、
まずは病院へ行き何の病気か診断して貰い、
症状がひどく辛い時以外は、薬を断わります。
 
そのうえで、
どうしてその病気になったのか?
何が悪い作用をしているのか?
どうしたら治るのか?
という事をよく考えて、
病気になる要素を取り除きつつ自己免疫力を高めて治す…という姿勢を昔からとっています。
 
つまりは西洋医学の化学療法(薬等)には頼らない、という事です。
 
勿論、緊急時の救急医療や難病の治療など、
西洋医学にも素晴らしいところは沢山あるとは解っています。
 
なので、
断食によるがんの弱体化というニュースから、
Qちゃんの自然治癒論を、徐々にブログにまとめていこうと思います。
 
では今日まず、
私が自然治癒派になった25年前のきっかけをお話しようと思います。
 
 
 
が。
 
 
 
今朝からの頭痛・喉の痛み・咳に続いて、
今凄まじい下痢タイムが到来していて、
さっきからひっきりなしにトイレを行ったり来たりし、
もうこれ以上今夜は落ち着いてパソコンに向かっていられないようなので、
また今度にします!
 
 
うっっっっ・・・・
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ(;゚Д゚)!
 
ヤ、ヤバイ、また出る〜サヨーナラー(_´Д`)ノ~~.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★*