橋本 健二(早稲田大学教授)
『新しい階級社会 最新データが明かす<格差拡大の果て>』(講談社)
面白かった![]()
と、自民党という政党がどういう政党だったのか、また、どういう政党に変わったのか。
岩盤支持層とは?
新自由主義とは?
が、よく分かりました。
参政党、保守党が議席を得た理由も分かりました。
そして、お給料をもらって働いている人達(もちろん私もその一人でした)が
こうまで生活が苦しくなった理由も分かりました。
だから?ですが、
分からないより分かったほうがいいと思っています。
橋本 健二(早稲田大学教授)
『新しい階級社会 最新データが明かす<格差拡大の果て>』(講談社)
面白かった![]()
と、自民党という政党がどういう政党だったのか、また、どういう政党に変わったのか。
岩盤支持層とは?
新自由主義とは?
が、よく分かりました。
参政党、保守党が議席を得た理由も分かりました。
そして、お給料をもらって働いている人達(もちろん私もその一人でした)が
こうまで生活が苦しくなった理由も分かりました。
だから?ですが、
分からないより分かったほうがいいと思っています。
「第9話」
「怖いんです」
「えっ」
「めちゃくちゃ めちゃくちゃやさしいじゃないですか、宮本さん
温かくて おもしろくて 頼もしくて」
「そんな」
「でも私 また無意識に調子にのって 甘えまくって
あの薔薇?『星の王子さま』の薔薇みたいに
わがまま言って 自分勝手に宮本さん振り回して
だんだん静かに嫌われて
それである日突然黙っていなくなって
ごめんなさい ほんと子供みたいな
たぶん私そういうとこ子供のまま止まってて」
です。
塩田武士はすごい🙃
大泉くんをあてがきした小説の映画化です。
高野「そんなに面白いですか
人をだまして 面白いですか」
高野「小さいからこそ守ってばっかじゃなくて
攻めないと 面白くないですよね」
速水「(怒)」
「水曜どうでしょう」で、いつも首脳陣に騙されていた大泉くんが
完璧に騙す側の人になっていた。
まずここに「水曜どうでしょう」ファンに対するカタルシスがある。
が!最後はやっぱり騙されていた。
「水曜どうでしょう」に対するオマージュが”たっぷり”です。
そして物語としても面白い。
しかしです😖
そのことが2回観てやっと分かりました。
なんで、いつも2回観ないとわからないのだろう😓