
先程通った男鹿線が分かれていく。

八郎潟の周辺も広い田畑が続く。

ぽつんと立つ木。
空模様と相俟ってちょっと寂しそう。

んで、あっという間に八郎潟に到着。

5分ほど列車は止まるようなので、
583系の見納めと思って最後に記念撮影。

この車両もいつか走らなくなるのでしょうね・・・。

八郎潟駅は特急も止まる駅。
ここから鉄路の無い大潟村へ。
駅前に止まっているタクシーで行ってきました。
ただ、行ってきて塗りつぶしてすぐに駅に引き返したので、
特に写真はない。

一応バスもあるようなのですが、
スケジュール上丁度良い便がありませんでした。

八郎潟駅前には県無形民俗文化財の“願人踊り”の
陶板壁画レリーフがある。
これは結構見応えあるものだった。

写真右側のバスは別の路線。