ナミビアの砂漠を観て | ミツキのブログ

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私の好きな河合優実主演の映画。

 

アマプラお勧めで観ました。

 

また壊れた若い女の子の役だったので、

 

河合優実の精神状態を案じる。

 

はっきり言ってよくわからなかった。

 

誰にも共感できないし、憧れもないし、

 

そういう世界があるんだと言う関心もないし、

 

見た後の充実感もない。

 

河合優実のおっぱいが見れただけ。

 

昔だったら少しは憧れや充実感もあったのかもしれないけど、

 

この年になるともうそれはない。

 

若い子にはハマるのかな。

 

最後に出てきたカウンセラーの人に、

 

何かこの人なら治せるかもしれないとか思える

 

凄みが欲しかったな。

 

今カレが東大生卒業生なのに馬鹿すぎるのも嫌だったし。

 

東大生じゃなかったのかな。

 

妊娠した人が2人出てきたのはなぜ。

 

どっちかの子ってこと?

 

お母さんも物わかりよ過ぎるやろ。

 

今時のお母さんなんかな。

 

いや、今の若い女の子に羨ましさんがあるのか。

 

自由にできなかったことへの憧れがあるのかな。

 

カナがが可愛くて、お母さんまで惚れちゃうのか。

 

みんなかに惚れるって言うあらすじがあったけど、

 

男2人には惚れさせてたけど、

 

それ以外にはそんなに描写なかったね。

 

だからそこまでかなぁって思ったけど、

 

お母さんにも、お隣さんにもカウンセリングの先生にも

 

好かれてたってことかな。

 

私、

 

若い頃見たら真似してたかも。

 

ホットロードの和希みたいに。

 

そうだよ。

 

あれは和希だね。現代版ホットロードか。

 

もっと何か雰囲気だけじゃない

 

引かれるものが欲しかったよー。