今年の世界選手権で、スピンナートップの半径R5が検査され、多くの選手のスピンナートップの半径がそれよりも小さかった為、現場でやすりで削って対処しました。
そこで、中山製作所さんにスピンナートップを加工していただき、適合スピンナーが完成しました。
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