前回はさまざまなイベントを見る回だったので、今回はシナリオを進めていこうと思います。
ゼシカが戦闘不能で 主人公が先頭だったらどうなるのかとかは検証してません。
ど、どんどん レアアイテムの価値が下がっていく‥( p_q)
ヤンガスがいないとゼシカが代弁者になる模様。彼女が死に状態のときはどうなるか とかは考えてはいけません。
今回はヤンガス抜きで挑んでみました。いやー、ゼシカのおいろけスキルをぱふぱふを覚えるところまで上げていると キャプテン・クロウに挑むと楽ですねー。スキルのたねを5個使ってドーピングしたのはナイショですよ。
ククールはバイキルトと皮肉な笑い役、ゼシカはピオリムとぱふぱふ役、モリーはモリーエールでエイジュのテンションための手伝い(余裕があればハイテンションからの通常攻撃)、エイジュはハイテンション・バイキルトはやぶさ斬りというローテーションでした。ぱふぱふや皮肉な笑いが決まれば キャプテン・クロウのテンションを下げることができるので、致命的なダメージを受けることはありません。
それからびっくりしたことがありまして、皮肉な笑いにボイスがついてるんですね。おどかすにもボイスがあるし、これはどの特技にボイスがついてるのか調べるのも楽しそうですね!
(ぱふぱふには 残念ながらボイスはありません。)
格好が違うのは 前回の記事でもチラッと触れた通りしたっぱベストとしたっぱずきんをつけているからです。したっぱベストは バンデッドメイル+サンゴのかみかざり+布の服で作れますが、ギガントアーマーを作れるならそっちを優先してしまった方がいいかと思います。
ちなみに、このヤンガスの格好を見たトロデ王からの一言がこちら。
ゲルダ加入時はモリーと違って、姫さまからの歓迎もなければ 特に話題もありません。とてもさびしいです。
そんな彼女ですが、装備は鉄のおうぎにみかわしのふくとはねぼうしという。鉄のおうぎは 現在TSUTAYAで配信されている天下泰平を受け取るか、あるいは風のぼうしと錬金して 彼女の攻撃を底上げしてしまうといいでしょう。
次回は第九頁での予告を果たすべく 竜骨の迷宮に行きたいと思います。