"膣トリコモナス症はトリコモナス膣炎ともいって、トリコモナスという原虫の感染によって起こります。症状はおりものの変化や性器のかゆみで、放っておくと不妊症になることもあります。 ●原因:トリコモナス原虫 ●感染経路:セックス ●潜伏期間:1~2週間 ●症状:トリコモナスは陸に寄生するので膣炎を起こし、黄色みをおびた、泡立ったおりものがたくさん出るのが特徴です。性器がかゆくなったり、赤くなったりもします。症状が進むと、排尿痛があらわれます。さらに放置すると、卵管炎などを引き起こすことがあります。 ●妊娠・出産への影響:卵管炎などから、不妊症を起こしやすくなります。妊娠しても、流産や早産を起こすことがあります。 ●検査:膣の分泌物を調べます。たくさんの原虫がうようよと動きまわっているのが、顕微鏡で確認できます。 先天梅毒② 粘膜にも変化が現われ、ときに梅毒性以炎といって風邪をひいたような症状が続いたりする。内臓では、肝臓、腎臓、肺、牌臓などに炎症性の変化や、ゴム腫などができる。骨には軟骨炎、骨膜炎がみられる。また眼症状や中枢神経症状もみられる。眼には角膜炎、視神経炎から盲目、強度の視力障害になることが多く、中枢神経系では髄膜炎、脳水腫などから知能障害にいたったり、高度のマヒなどもあり、廃人になることが多い。幼児梅毒というのは二歳以上の幼児に起こる先天梅毒のことである。これも多種多様であるが、皮膚にはゴム腫、梅毒疹、扇平コンジロームが生じ、粘膜にも潰瘍、ゴム腫などができる。骨には骨膜炎、関節には関節炎が起こり、足がガニ股になったり、骨の一部が出っぱったりする。歯は、永久歯になったときに、「ハッチンソンの歯」といって、切れ込みのある特殊な形の歯になる。視力障害、聴力障害、脳障害も起こる。" 性器クラミジア早期発見!
