突然、中指がかぶれました。

1日目は、
赤く腫れて、
痛痒い、
2日目も治らず、
痛痒い、
3日目も治らず、
3つ水ぷくれみたいになってる
4日目、
治まってきたけど、
赤いプツプツが3つ。

これはなんだ?!

と、考えられる原因を
調べてみました。




公園に行ったこと!

今の時期、
公園にありそうな植物で手荒れの原因になりうる
公園でかぶれやすい植物の候補一覧を
調べました。

知らなかったけど、結構かぶれる植物って、多くてびっくり!
確かに公園にあったなぁ、、、と、思いながら、
あれ、触っちゃダメなんだな、、と
改めて思いました。


 * ウルシ科の植物 (特にツタウルシ、ハゼノキ)
   * 公園の隅や、整備が行き届いていない場所、特に林縁などに自生していることがあります。
   * ツタウルシはつる性で、他の木に絡みついていることが多いです。
   * ウルシオールという成分で強いアレルギー反応を引き起こし、かゆみ、赤み、水ぶくれなどの症状が出ます。接触後、数時間から数日後に症状が出ることが多いため、公園に行ったことと結びつきにくい場合もあります。
 * イチョウ
   * 公園にはよくイチョウの木が植えられています。
   * ギンナン(イチョウの実)の外皮に触れるとかぶれることがあります。特に秋に実が落ちる時期は注意が必要です。
 * ナガミヒナゲシ
   * 現在(6月)の時期、公園や道端、アスファルトの隙間など、様々な場所で鮮やかなオレンジ色の花を咲かせているのをよく見かけます。外来植物として非常に繁殖力が強いです。
   * 茎や葉に含まれるアルカロイドという成分が、皮膚の弱い人にかぶれやただれを引き起こす可能性があります。
   * 子どもが触れやすい高さに咲いていることも多いため、特に注意が必要です。

センニンソウ、ツル科の植物

 * プリムラ・オブコニカ(毒性サクラソウ)
   * 公園の花壇などに植えられていることがある園芸品種のサクラソウです。
   * 葉や茎の表面にある腺毛に含まれる「プリミン」という成分でかぶれを起こします。ただし、最近ではプリミンを含まない改良品種も多く出回っています。
 * イラクサ
   * 公園の草むらや、あまり手入れされていない場所に自生していることがあります。
   * 植物体の表面にある刺毛に触れると、チクチクとした刺激とともに皮膚炎を起こすことがあります。
 * 毛虫(チャドクガなど)
   * 植物ではありませんが、公園の木(ツバキ、サザンカ、サクラ、ウメなど)によく発生します。
   * 幼虫の毒針毛が皮膚に触れると、強いかゆみのある赤い発疹ができます。風に乗って毒針毛が飛んでくることもあるため、直接触れていなくてもかぶれることがあります。今の時期は毛虫が発生しやすい季節なので、可能性の一つとして考えられます。


とのこと。

たぶん、

毛虫かも?!

植物の汁とか触ってないし、、、

毛虫は、触らなくても、
下を通るだけで、
ふわふわ飛んでくるらしい。

ワセリン塗ってます。
治りが遅い、、、