外だけ焦げる。

中はまだ、ネトネト、、


確認のために割ったら、

かなりネチョネチョ。


お好み焼きってー

生焼けになりませんか?!


私のお好み焼きが生焼けになった、

原因は、


お好み焼き本体が、

分厚いこと、


あと、具材を、


マジックブレッドで混ぜてしまった。

まぜすぎ、



ということかも。。



今日は、根管治療中で、

固いものが食べれないため、


キャベツまで、

一緒にマジックブレッドで、

やってしまった(笑)


で、焼くのも、

独りだし面倒だから、

フライパンに一気に流し入れた(笑)


2枚分なのに、

一気に焼いた。




まぁ、

生焼けですよね。


極弱火で、

蓋して、


15分も焼きましたが、


表面は、

かなり焦げる手前。


でも、中が、

ネチョネチョ、、、(笑)


これ以上焼くと、

フライパン

の設置面が焦げて仕方ないので、


お皿に移して

仕方ないので、

レンジでチンしました。


600ワットで1分程度しましたが、


まだねちょねちょです。


もう1分しましたが、


まだねちねちです。


もう1分待たしましたが、


まだねちょねちょです。


もうこれ以上無理だろうと思って

火はいい加減通っているだろうと判断して


食べました。


お好み焼きの焼き加減て、

いつも難しいですよね。


夫によく、生焼けじゃないと言われ、焼き直しますが、表面だけ焦げゆくばかりですので、


レンジでチンしてしまいます。


おそらく、記事の分量を減らし、薄く広げて、焼けばすぐに火が通ると思いますが、


どうしても、一気に大きいお好み焼きを焼こうとすると分厚くなってしまいます。


ただ、


今回気づいたのが、

キャベツなど細かくして混ぜすぎて、

マジックブレッドなどで

めちゃくちゃに生地をかき混ぜすぎると

火が通ってもどうしてもねちょねちょが取れません。


ふわっと焼くことができません。


ですが、どうやら火は通っているようです。


お好み焼きの焼き方って難しいですよね。


いろいろネットでも調べましたが、


ある程度のねちねちは

混ぜすぎによるものだったり、

キャベツの汁でかなり

柔らかめになりすぎていたり、

山芋を入れすぎてドロドロしすぎていたり、


そういった場合は、

火は通っているのに、

いつまでたっても火が

通っていないように感じてしまうのは、

使っている具材が原因なのかも

しれないと思いました。


生だと、

さらっとしてたり、

溶けて流れ出ますが、

ねちょねちょだと、

判断が難しいですよね、、


お好み焼きの生焼け対策としては、


混ぜすぎない。

山芋と、キャベツは、

入れすぎない、

とにかく、

薄く広げて焼く、


弱火で焼く。


というところでしょうか、、、


大失敗でした(笑)


あれから、改良して、

とにかく薄く生地を引くこと、

それを弱火でじっくり焼きます。


フライパンで5分、裏返して5分、

弱火で焼きます。

これでこんがりしてなかったら、

弱火でまだ焼き続けます。

あと、フライパンが古いと焦げます!



我が家は、

サーモス24センチを愛用。


これでお好み焼きも焼きます。