前回の続き。
2.転機:記録するだけで黒字化した日
ところが、
ただ「日々の収支を把握し続ける」という苦行を
3ヶ月続けただけで不思議なことが起きた。
特別な我慢をせず家計が黒字化した。
それまで赤字だったところから
収入が増えたわけではないのに。
私がパートする分ぐらいは貯金できていた。
嬉しい!!!!!
「現状を知る」というだけでお金の流れが整った。
「目を向けたものは増える性質がある」
と学んだことがあるけれど
宇宙の真理ってこれのこと?
3.買い物の振り返り:見栄を手放す
黒字化の次に私が取り組んだのは、
レシートを振り返り
自分にとって喜びを感じる買い物を言語化すること。
ノートを書く習慣があった私にとって
1日の終わりに振り返る時間が楽しかった。
毎日は書けなかったけれど
・お金と同じぐらい好きで交換したものは?
・失敗した!と思うなら次からどうしたい?
・それを買って得られたものは何?
こんなことを、書ける日に書くスタンスで
日記代わりに続けていた。
見えてきたのは「自分の心地よさ」と
「見栄」だった。
◎ 「なんとなく」をやめた結果の心地よさ
⸜🌷⸝ ランチ:
以前は1人でいても外食一択だった。
でも実は家でゆっくり食べるご飯で
十分満足できる自分に気づく。
自炊も思っていたほど苦ではなかったし
ランチ代はかけなくても幸福度は変わらなかった。
⸜🌷⸝ 服:
毎シーズン新しい服を買わないと!という
使命感に駆られていたけれど
たくさんの服に囲まれるより、
心から気に入った「少しの服」でも
心は満たされた。
今までの毎シーズンの買い物はなんだったのか。
去年の服は一体どこに消えていたの。
◎見栄と付き合いを手放した
🌛 1人の時間を優先:
なんとなくの誘いや付き合いのランチも
「断る理由もないし」と参加してきたけれど
思い切ってお断りするようになった。
断っても友達との関係は悪くならなかったし
お金も守れて安心感が爆増。
🌛 「お金持ってるアピール」を卒業:
友達とのランチで、本当はお腹いっぱいなのに
「お金に余裕があると思われたくて」
追加していたデザートやお酒。
そんな「見栄のための注文」もやめた。
最初は数百円のために、という
自分からのツッコミが聞こえたけれど
オーダーしてもしなくても
喜びはそんなに変わらない。
別にそんなことで「お金持ってる」とか
思われなくて良くなった。
(そもそもそう思ってるかどうかもわからない。)
だって現実は赤字で天井を仰いだんだもん。
そんな自分を受け入れたよ。
◎本当に大切にしたいこと
🌿調味料と子どもの食べ物:
多少割高であっても、
自分と子ども身体を労わる
「身体に良い食材」を選ぶこと。
特に子どものお弁当に使う
卵とウインナーはこだわりや一択。
私の気も知れず
隣でヤングドーナッツとたべっこどうぶつを
頬張っている娘にはいったん目をつぶって。
調味料も毎日口にするものだから
無添加のものにこだわっている。
今まで何となくお金を使ってきたけれど
私にとって価値のある買い物を言語化できた。












