昨日は愛猫が旅立って1年です。




家族みんな大好きな愛猫。

私たちは安楽死を選びましたが、
彼の死を受け入れるのは未だに本当に難しいです。
でも少しずつね。



特に母は辛そうで、まさにペットロスです。



一番世話をしてくれていました。
彼が一番好きなのも母だと思います。




15歳でした。癌でした。



美しい金色の毛並みと、イケメンな顔で、
魚より肉派。


夜は必ず父か母と一緒にベッドで寝て、
朝は一緒に起きていました。




たまに私が帰ると、一緒に寝てくれました照れ




実は先日、
九州にいる彼の息子猫も旅立ってしまいました。

なんと同じ病気です。



安楽死せず、最期は壮絶でしたが、
本当に本当によく頑張って生きました。




痛みや辛さで余裕なんかないのに、
家族の呼び掛けに答えてくれていたそうです。





天国での暮らしはどうですか?
先に旅立った嫁猫とは仲良くやっていますか?
私は今もあなたを待受にしています。
みんなで仲良く暮らしてね。