宇多田ヒカルが好きで世間知らずな少女は、


大学時代は研究のために水商売もして、
海外ひとり旅が大好きになり、


社会に呑まれそうになりながら、


今は天職に恵まれ、
優しい優しいなにわの王子としあわせです。



あの頃の自分の愚かさに恥じる。

振りかざす学歴は教養に比例しないと学びました。


ありがとう。

左様なら。