昨日、卒論を提出してきましたぁ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
まだ訂正するとこあるから完成じゃないけどね。
結局、55,000くらいいきました。
6万字いっちゃうかなぁって思ってたけどそぅでもなかったヘ(゚∀゚*)ノ
先生に「非常に面白い」とか「視点が社会学的」っていわれたの。
兄貴に「よく頑張ったね」っていってもらえたの。
なんか、頭なでてもらってるみたいだったなぁ( ´艸`)
あたしの卒論は、
歌舞伎町の某街にある飲み屋でバイトしてたときの経験に基づいて、
何を見て何を感じ何を考えたかをそのまま書いただけ。
自分の経験がすべてだから、参考文献もなし!
ちなみに、ホストクラブで遊んでたときのことも書いてます(笑)
口で言うのは簡単だけど、
事実を書くのって正直つらかったよ。。・°・(ノД`)・°・
先生には「よく無事で戻ってきた」っていわれたけど、
あたし強運らしくて、
スゴイ危険なメにあったことってあんまりないのね(笑)
文章をよぉく読むと、
あたしと夏目漱石と谷崎潤一郎と花村萬月が混ざってる感じがします。
もっと良くして、綺麗な文章にしたら、
社会学的にみてそれなりの論文になれるかもしれない。
けど、
水商売とか夜の世界から見たら、
全然マダマダひよっこで片足ちょっとしか突っ込んでないくらいだと思う。
大学に入った一番の目的が達成できたことは、
コレでよかったって満足しています

あたしが大学受験のときに滑りまくらなかったら、
今の大学には行かなかったし先生にも会えなかった。
20歳のときに歌舞伎町で遊んでなかったら、
たったひとりの担当にもあの街にも出逢えなかった。
こゆ運命とか縁とかって、不思議っていうよりなんかウケる☆