今日はお父様とこの前会った会社の人と遊んだの。
朝9時に駅で会って、（はや） それからずーっと外。。
天気良すぎだし、気温上がりすぎ。
500の水2本あけたけど、なんかもうそれどころじゃない。
まさに「脳が水滴を奪って乾く」感じ。
最初はまだよかったんだけど、だんだん…
だんだん…
脳の大事そうな血管が痛くなってきて、頭が重くて、何もしてないのに眩暈がした。
地に足がつかない。
気持ち悪いとかいう次元じゃない。
起きてから今までに胃に入ったものを全てﾘﾊﾞｰｽしそうな気がした。
さっきまであんなにごきげんでｱｲｽ食べてた自分が信じられない。
子供のとき、（今もそうだけど） ﾃﾞｨｽﾞﾆｰで日射病か熱射病で救護室をﾊｼｺﾞした事を思い出す。
断片的にしか記憶にないんだけど、とっても暑い日だったと思う。
ある時から意識が途切れ、誰かに運ばれて何処かに連れて行かれているｼｰﾝを一瞬だけ覚えている。
気がついたときはﾍﾞｯﾄﾞの上で、枕元には女王がいた。
倒れた事もﾊｼｺﾞした事も後から聞かされた話。
で、20になった今回はそうなる前に申告。
早く家に帰りなさいって言われたしあたしもそうしたかったけど、とても無理だった。
なのでとりあえず別れて、行きつけの歌広に非難。
しばらくいつもより無表情で佇んでた（笑）
最後にはしっかり唄って帰りましたけど♪
でもまだ血管が痛い
皆様も熱中症には気をつけましょう
お父様と別れてから来たﾒｰﾙ。
「女王がAYAのこと熱中症に気をつけてね！だって。」
さっすがー
