もうどうでもいいはずなのに
気になるのは如何して?
そういう眼で見ちゃうのは如何して?
もう傷つきたくないとか
なんにも失いたくないとか
思いっきり悲劇のヒロイン演じちゃってた。
ちょっと前なんてヒドかった。
嗚呼、アタシ可哀想 って本気で思った。
それでもココロは動いた。
何の免疫もない背伸びしてるのミエミエなあまちゃんだったから。
まぁ今もそうですけど。
それもワザとだしなんて達者に成るのは口ばっか。
信じちゃいけないのに疑えない。
疑ってるのに信じちゃう。
恩師が耳元でおんなじ忠告をエンドレスリピートしてる。
それの何処が怖いワケ?って思ってたけど
本当は怖い。
イザとなるとめっちゃ怖い。
泥沼の時みたいに胃も睡眠も狂う。
とにかく免疫を信じてなんとかする…しかない。
大丈夫…だと思う。うん。
でも、あのワクチンまだ残ってるかな?