ごきげんよう




今日はひどいお話です。





気分屋さんで自己中なチャイ語の先生は、試験範囲もドタキャンで休講したことについても何も言わずに今日試験をいたしました。

何事も無かったような普通の態度で。



しかも試験開始直前に「辞書持込可」を告げ、配布された回答用紙には授業でやってもいない問題が3題も。。。



ちょっと考えればわかるような問題ならまだいいですよ。

いいですけど全部日本語に訳す問題なんて解かるワケないでしょう

そこが範囲だって解かってたら絶対に必死でやったし、辞書持込可って知ってたら持ってこない人なんていないでしょ


しかも授業で解答を言わなかった問題出すし・・・





授業では気分次第で気持ち悪いほど優しくなったり、(人によるけど)冷ややかな眼で退室を命じたり。


私にはものすごく意地悪で根性の歪曲した人としか思えません。



彼のしてきたことはきっと次の生、あるいは子孫などに巡って来るのでしょう。






高校時代に「スパルタ体育」の先生が居ました。


私は今でも先生と呼びたくないくらいその人を好きではないのですが、彼女の理不尽さも相当なものでした。


少しでも校則違反をしている生徒を目ざとく発見し、怒鳴りつける彼女の前で泣いている生徒を何人も見ました。


ここは少年院かと錯覚を起こすほどのきつい練習メニューを課し、女であることを一時忘れて走り泳ぐ日々でした。


そんなときでも、女性ならではの生理的事情による練習の軽減などは一切通用しませんでした。





他にも書ききれないほどの出来事がありますが、いずれも何度考えても納得できない理屈ばかりでした。





「この人の脳はきっと筋肉でできてるんだ。」



当時15歳の私が学んだことです。

普通の人と同じようなつくりでない脳をもった人も世の中にはいるのだとわかりました。





こういう理不尽で教育上よくない影響を及ぼしかねない人材が、一刻も早く教育現場から一掃されることを心から祈ります。