皆様ごきげんよう。
昨日はママとYOKOHAMAで例のショッピングでした♪
もう「疲れた」なんて言ってられないくらいあちこち廻って着たり脱いだりの繰り返し。
廻りすぎてどこのお店がどうだったかわからなくなるくらい。
でも結局無事に買うものは買いました・・・
いや、買って頂きました。
それからパパと合流してディナーして帰宅。
約一年振りくらいに3人でうちに来たけど、チョットセマイ。。。
二十歳に成ったことのある方ならお解りいただけると思うことですが、二十歳になると親戚からお祝いを戴くことが多々ございますでしょう?
無論私も左様でございました。
年が明けてから祖父母をはじめ多くの親類より御祝を頂戴し、その度にお礼のお電話を私からさせて戴きました。それはとても嬉しいことなのですが、ちょっと疑問が残ります。
あたしがこうして健康に二十歳になるまで命があったのは、家族や親類の皆様のおかげ。
もちろん彼らなしに私の命は存在し得ないし、それだけでなく様々の面倒をかけその都度助けて戴いて、私の我が儘にも関わらず深い愛情をもってお育て戴きました。
だから感謝すべきなのは自分だけであるはずなのに、「二十歳になった」という御祝を頂戴するのはどうも恐縮に近い気がしてしまうのです。
なんか言ってることがよくわかんなくなっちゃった・・・??
それが日本の冠婚葬祭におけるマナーといわれればそれまでですが、何故に子供はこんなにも経済的資本を必要とするのでしょうか。。