お金を借りると言えば、本来それを業として行っているのは消費者金融。
消費者金融の金利は20%台が一般ですが、「ショッピング枠を現金化」では90%といった高キャッシュバック率を前面に出し、消費者金融より金利が安いということをアピールしようとしています。


業者の中には、99%や98.5%を唄っている業者もあります。


なので、消費者金融での審査が通らなかった人もクレジットカードを持っている事で現金化を気軽にする事ができます。


すでに1年以上も前に「カード現金化」の問題点については指摘しましたが、一昨日(5月8日)の神戸新聞の記事でも、あらためて取り上げられていましたので、この手口、まだまだ健在なのだ…と驚きました。


 日本クレジット協会(東京)などによると、現金化商法は改正貸金業法の施行を受け、消費者金融から現金を借りられなくなった人などを対象にこの1、2年で急増。
おもちゃの商品を高値で購入させ、代金の8~9割の現金を口座に振り込む「キャッシュバック型」のほか、金券やパソコンなど換金性の高い商品を使った「買い取り型」もある。
一時的に現金は手にできるが、最後はカード会社からの請求に追われる。


 換金目的のクレジットカード使用は、カード会社が規約で禁じており、詐欺罪に問われる可能性もある。


クレジットカード会社の利用規約違反です。


ですので、クレジットカードの現金化すること自体に法律上問題がないと保証しているわけではありません。


クレジットカード会社に確認した後は、利用停止期間中の支払い漏れがないかどうか確認しましょう。


自己破産申立をする際に裁判所に提出する「破産手続開始・免責許可申立書」の中に、次のような質問事項があります。