ブックオフって手間要らず〜 | 家事代行イラズ

家事代行イラズ

家事代行が来なくても家事が回る家づくりのお手伝い
現役家事代行スタッフです
元々汚部屋住みのズボラ
片付けられなかった黒歴史から記録してきたこのブログ
だから実感↓
整えて大好きになったおうちは、パワーをくれます!

本当に久しぶりのブックオフ。

3月以来です。
持って行ったのは本、洋服。

{2306E817-3965-44B6-A120-C5B1AE71DC11}

私のものと子供のサイズアウトのものを中心に、洋服25点
→270円笑い泣き

夫の文庫本と、子供の絵本
あわせて42冊の本
→1135円

合計1405円
となりました。
そのお出かけのついでに家族で食べたラーメン代のほうが高いぜ笑い泣き

でも、出かけて、売って、ラーメン食べるっていう流れが楽しいから良しとしましょう。

いままでは、メルカリに出してたな…という品も、今日はもう袋に詰めてしまい持って行きました。

メルカリの方が絶対に高く売れるでしょうが。
出品したり、コメントに対応したり、梱包する手間も、時給になおすと、コストがかかってる気がしてきたのです

無職のときはまだ時間があったから出品頑張ったけど。
これからはメルカリに出品するものの基準を上げていこうと思ってます。

いままでを振り返ると、よくなんでもかんでも出品してたよな…おつかれ、ワタシ。デレデレ


あまりにわが家で浸透しすぎて、
「これ、メルカリにだしちゃえば?」
「いらなくなったらメルカリにだせばいいよね」
って、うちの4歳の娘までメルカリメルカリ言い出す始末。
そう簡単に言われるたびに、うしろめたい…。
メルカリで物を売れば、次の人に使ってもらえるし、それを元々買ったお金も、私に一部戻ってくるとも考えられるんだけど。

それは物を大切にしてるのかしてないのか…

まずは考えて買い物する。
気に入ったものを、自分で使い切るまで使って、処分する。
それが一番、健全なんですよね。

要るか要らないか微妙なものを気軽に買ってしまい、すぐ要らなくなる
→捨てるにはもったいない
→労力かけて、メルカリ行き

だから、うしろめたいんです。ショボーン


さらには、初めから「似合わなくてもメルカリで売ればいいよね!」などと心の中で言い訳しつつ、服を買うこともあり…
↑これですよ!子供が真似してる思考!
教育上も、よくない〜!!!

はー、ダメな自分が嫌になる…ショボーン


そういうメルカリありきの生活は、見直していきたいと思います。

2017年 不用品の売上(メルカリ含む)
170品
29337円