夢見るときに限ってほとんどその出来事に直面する自分
いつなるかは分からないが大体半年後から1年後
長い奴でなぜかメモってたやつで3年後があった

だから一応ブログに書いておこうと思う

相手は幼稚園からの顔見知りの女性らしい
制服着ていて結構太っていた
父親に連れられていた
かなりの精神病か人生に疲れたとかそんな状態で自殺間際だったのか
誰にも会わない奥地を目指していたのかも知れない

場所は山のほうで砂利道の坂が続いた先にある一軒家
2階建てで正面みて左側に納屋か離れの家があったはず
そこに父親と彼女は居たみたい
裏手は崖見たくなっていて右手には更に山奥へと進む道があった

その彼女の消息を掴んでその場所まで行き携帯電話で話しをすることは出来た
そのとき5人ぐらいいたんだが自分は最後だった

あ、そういやある奴がある程度その彼女に近づくと狂ったかのように
彼女が頭痛していたっぽい

で、最後に話したんだが内容がどうも何で何処かに行ってしまうんだ
カラオケとか一緒に行きたかったとかよく分からなかった

そのとき自分の視点でなく別アングルで正面の家の左後ろに
彼女と父親がいたのが分かった
そのとき正面の家のガラス越しに向こうから自分の後ろ姿が見えていた
自分は目視していなくていたかどうかは分からない

そして電話が終わって一応辺りを探したが、見当たらなかった
そこで目覚めた


結論から何かのドラマを見ていて振り返れーってもどかしい状態を
夢で見たか、本当にそういう状態になっていてそのとき裏手に回って
会えという忠告だったのかは分からない

とりあえず未来にこういうことが起きる可能性があるということは分かった
もし体験したときは裏手に回って会おうと思う

いやー、ドラマであって欲しい