今回のような大量な感染者と死者は今までに無い規模だから

パニックになって当たり前のように話されてきました。

 

しかし、現実は過去に今回以上の犠牲者がでた事例がいくつもあって、

その時にはパニックは起きていなかったとの証言がありました。

 

今は情報の拡散スピードがあまりにも速く、正誤が確認できないうちに

次が来て流されてしまうこともおきてしまうということのようです。

 

そう言えば、最近の病院での検査技術が高度になりすぎて

ほぽっておいても完治するような病気に対しても薬を処方し

薬の副作用で病気が悪化するということもあると聞きました。


コロナ問題は確かに大きな事ではありませんが、

世界中がパニックになるのはあまりにもおかしいのではという指摘です。

 

こちら米国ではトランプ大統領がイースター(四月十四日)までに

経済の復活をすると宣言しました。

 

今まで聞いてきた話からすれば不可能だとしか思われないのですが

もし、事実関係をありのままにとらえることができれば

短期間での復活もできるのかもしれません。

 

そのためにはまず私達の頭にある怪物と化したコロナが

実は小汚いノラネコの群れに過ぎないという事を理解させることが

必要だと思います。

もちろん、本当にそうだったらの話ですが。

 

では、健康にもお気をつけて。