1ヶ月ぶりの診察に行ってきました。

まずレントゲンを膝の裏と表から撮り、診察へ。

骨はきれいに白く写っており、回復しているそうです。

 

今日は先生から正式に杖無しで歩く許可がでました。

1週間後くらいには杖無しで歩けるように練習してとのこと。

実は家では既に杖無しで暮らしていました、先生ごめんなさい。

 

装具も足が真っ直ぐなるようストッパーが外されました。

装具ももうつけなくても良いそうですが、

まだ怖いので、外出するときには着けようと思っています。

 

抜釘の手術は1年以内に受けるらしく、

私の都合の良い時でよいそうです。

1週間もすれば回復するとのこと。

 

診察の後、リハビリに行き担当の療法士に診察内容を伝え

歩く練習とマッサージをしてもらいました。

まだ最後までは曲がりませんが、前よりは大分曲がります。

家ではお風呂でもみほぐすぐらいしかやってないので

もしかすると平均の回復よりは遅いかもしれないけど、

自分では順調に行ってると思ってます。

 

リハビリは週に一回通っています。

療法士さんとのおしゃべりが最近の私の癒しです。

共通の趣味も多く、時間があっという間に過ぎていきます。

 

ケガをして大変なこともいっぱいあるけど、

普段なら接点のない医療関係の方々と出会えて

そのやさしさに触れられたのは、大きな宝物です。

 

今回のケガで携わった病院関係者の方々は

皆優しくて、一回も不愉快な思いはしませんでした。

 

子供のころにこういう経験をしていたら、

私も医療系の仕事を目指していただろうなーと思います。

 

医療に携わる皆さん、本当にありがとうございます。

無事に職場に復帰し、一通りの挨拶を終えました。

子供の学校の関係者にも連絡をし、現状を伝え、

子供会の集まりにも顔を出しています。

 

どこに行くにも松葉づえですが、大分日常生活が戻ってきてます。

基本は両松葉杖ですが、短い距離なら片方だけで歩いています。

会社への通勤は両方で、仕事中の移動は片方という感じです。

 

ただ、世間の人から見ると私はまだまだけが人のようで、

道行く人たちから普段の10倍くらい視線を集めながら生きています。

 

松葉杖生活で困ることの一つに、【ドア】があることに気づきました。

【押す】でも【引く】でも、両手をふさがれているとどっちもできません。

 

家でも会社でもコンビニでも常に立ちはだかる【ドア】

車を乗る時も【ドア】を開けなきゃないし、

杖で押してみたり、体重かけて押してみたり、

 

あと靴やスリッパを履いたり脱いだりがけっこう大変です。

どこでも座れる訳じゃないし、靴をとるために床まで手を伸ばさなきゃないし。

うーん

やっぱり日常生活はまだまだ遠いのかも。

 

仕事を始めると、ゆっくり足のマッサージをする時間が取れないのも悩みです。

せめて週末の子供のスポ少が無ければなぁと思うんですが、

それもシーズンインしてしまって、休日0日生活に戻ってしまいました。

送別会の話もたくさん出てきてるし、明日はまた雪が降るとか。

 

それでも、必ず助けてくれる人がいて、毎日感謝の連続です。

 

ケガをしてあらためて、冷たい人と優しい人の差がはっきり分かりました。

残念ながら冷たい人はいます。それがもっとはっきり分かるようになりました。

でも優しい人がほとんどです。

人のやさしさを再認識できたのは大きな収穫だったなって思います。

 

 

あの震災の日から、いろいろあったなー。

 

今日は偶然日曜日だったので、ボラ仲間のいる某所まで行き、

これまでもそうしたように、一緒に追悼のお祈りをしました。

 

あの時の幼稚園児は、もう中学生です。

 

テレビもあまり震災のことを取り上げなくなっていたので、

ユーチューブで当時の報道を見せました。

 

子供たちは、当時の自分の事は覚えているけれど、

日本各地で起こった出来事はやはり覚えていないようで、

あらためて考えるきっかけになってくれればと思います。

 

人間は自然の法則の中で生きている。

生きる上で何に価値を置くかは人それぞれだけど、

どんなにテクノロジーが発達しても、自然にはそれを超える力がある。

自然の力と共存できてこそ、発達・進化と呼べるのではないかなと思います。

そのために、まず自分は何が出来るだろう・・・

うーん、とりあえず足を治そう!