ここが難しかった!取材をしてみて気付いた3つのこと
はじめまして。早稲田大学4年 長谷川拓也です。
例年インターンに男子学生はほとんどいないようですが、今年は2人いる、その片方です。
「美容」「経済」「新聞社」という全ての単語に強く惹かれ、気がついたときにはすでにインターンに応募していました。
メディア職に関心のある僕にとって、取材が経験できるこの企画はとてもありがたいものです!
さて、今回取材をさせていただいた会社は、株式会社ハーバー研究所さんです。
JR神田駅から歩くこと数分、都会的なデザインの白い建物がHABAの本社オフィス!
エレベーターの脇には、無料で飲める自販機が!おお…大学もこういうの設置して欲しいです。
そして案内していただいたのは9階最上階の来客室。来客の間、といった方がしっくりくるような広々とした空間です。しかもアンティーク調の家具で統一されている!す、すごい。
そこで、宣伝・PR部の小山田さんにお話を伺いました。
それでは僕が取材をして気付いたことを、忘れないように文字にしていきたいと思います。
まず、全てを一言に集約すると…
『取材って難しいね。』
…
…
「どこが!?」「ざっくりしすぎだ!」と言われそうなので、
「ここが難しかった!取材をしてみて気付いた3つのこと」と題して、簡単にまとめてみましょう。
その1、取材の前後も超重要
当然のことですが、取材のためにわざわざお時間をいただいているので、会社ホームページなどを読み込んで、一生懸命質問を考えます。
今の時代、ネットで気になる分野、著名人のインタビューを簡単に見られますよね。僕もよく見ます。
どれもまとめられていてすごく読みやすいので、ついつい取材は簡単にできるのだと錯覚してしまいます。
ところがいざ自分が取材側になってみると、アポを取ったり、企画書を作ったり、取材内容を読める文章にしたりなどなど。
記事1つ作るだけでも大変なことを実感させられました。
というわけで、取材の前後も超重要!
その2、話が脱線してしまう
話の脱線は取材中には気づきにくいので、ある意味幸せかもしれません。
それは緊張の糸が切れた取材後に気付くのです。
というのも、僕たちは取材時に表現のミスリードなどを防ぐため、録音をさせていただいています。その後、家で文字起こしをするためにレコーダーを再生し、そこで、「いったい何を話しているんだ僕は…」と、話の脱線に気づいてしまうのです。
質問をうまく繋げようと思うあまり、的外れなことを聞いてしまったり、
大事な所で深掘りできなかったり、
趣旨、目的を見失わずに取材を進めるのは、初心者にとっては至難の業といえるでしょう。
その3、自分の声、話し方
これは本当に仰天しました。
レコーダーを再生しながら、何度「うわああぁぁ」と叫びたくなったことか…。
僕の声ですが、非常にこもった声で落ち着きもないので、かなり「聞き取りづらい」です。自分ってこんな風に話しているのだと分かると、少し申しわけなく思えてきます。
確かに、普段から家族や友人に「早口すぎる」と言われますが。
開き直って、「レコーダーのせいでしょ!」とも思いましたが、
小山田さんの声は、直接話している時と変わらない安定感と聞きやすさでした。
やはり広報担当の方は、会社の情報を伝える最前線ということで、本当にお話が上手でした。
快適に取材を受けていただくためにも、声の調子や間の取り方は意識して直していく必要がありそうです…。
はきはき話そう。この取材を通して改めて思いました。
と、いくつかインタビュアーとして気付いたことを挙げましたが、
今回の取材では「働き方」についても考えることとなりました。
なぜなら、
ハーバー研究所は、社員の方の多くが定時に帰っており、さらに産休育休、夏休みなどの制度が特に充実しているのです。
ほとんどの社員の方が、仕事と趣味を両立させており、
小山田さんも英語と中国語の語学学校に通われているそうです。
仕事と趣味の両立って、実際にやるのは難しそうだけれど、素敵ですよね。
仕事を知るだけでなく、大きな話になってしまいますが、働き方を含めた人生プランについてもこのインターンを通じてしっかり考えてみたいです。
帰りには袋いっぱいのHABAグッズ(ポーチ、手鏡、化粧品など)を頂きました。ハーバーさん、小山田さん、本当にありがとうございました。
☆取材記事はこちら↓
第3回美容経済新聞社インターンシッププログラム
REAL VOICE