青森県青森市、青森港守護神「諏訪神社」。

成田山青森寺に続き、塀を隔ててすぐお隣にある諏訪神社へ行きました。






ご祭神は「武御名方神」さま。

長野県のお諏訪さまが遠く離れた青森県まで・・・
諏訪大社ってほんとに全国各地で信仰されてるんだなぁ。


境内では骨董市のようなものが行われていました。
終わり際だったようで皆さん片付け始めています。


ここでイルカ好きの友人が突然、「イルカだ!!」と声をあげました。

何を言っているんだろうこの人は、と思いながら
友人の目線の先を追いましたが、私にはイルカが見えません。

ついに見えない世界のイルカが見えるようになったのか、と思っていたら・・・


イルカさんおられました(*^^*)

イルカさんの手水は初めて見ました。


ツルツル、キュート(*´ω`*)


しかしなぜイルカ??
友人と頭をかしげながら拝殿へ向かうと・・・



『江戸時代 イルカが群れをなして堤川をさかのぼり 諏訪神社におまいりしたという伝説があります』

イルカ{イルカまいり伝説があるのは諏訪神社だけっキュ!!)



へ~!そのような伝説があるとは!

こちらの諏訪神社さんの前には道路を挟んで、堤川という川があります。


HPのイルカ諏訪まいり伝説の説明によると、

『今の境内は堤川のほとりにありますが、
当時はもっと下流、河口付近にできた中州にあったそうです。

湾内には今もイルカは生息していますが、昔はもっと沢山いたのでしょうね。

イルカ達は川を遡り中州の境内の手前まで泳ぎ帰っていったのでしょう』


ほほ~う。興味深い。
今も湾内にイルカさんいるんだ!\(・∀・)/



拝殿の中にはイルカの形の小型ねぶたもありました。

氏子の方々からの奉納だそうで、昭和40年代のものや平成のものだそうです。


拝殿の奥、本殿に近いところの左右脇には
一対の大きな阿吽の白イルカさんたちもおられました。
こちらも奉納されたねぶただそうです。

狛イルカさんは初めて見ました!イルカイルカ
近くで見てみたいな~。


拝殿前から堤川の方を見てみる。


授与所にはイルカにちなんだお守りや絵馬がありました。
友人はイルカまいりの絵馬を購入していきました(^^)


拝殿の横から回り、本殿へ。

雪国仕様で、高床になっているようですね。


3社とも、猿田彦さまのお社でした。


狛犬さん、頭の上にハトがとまっている・・・

と思ったら、そういう形状の毛?角?でした。

その上にトンボがとまっていますけども(o^_^o)




偶然立ち寄った諏訪神社さんでしたが、楽しい時間を過ごさせて頂きました!
ありがとうございました。

新たな発見でした。
いろんな神社があるもんだ。



この後、善知鳥(うとう)神社へ向かいます。