京都府宮津市、日本三景の「天橋立」。


2019年9月の旅の記録です。





この日の朝に「天橋立ホテル」で露天風呂に入ったのですが、それが本っ当に最高でした。



露天風呂からは天橋立が見え、

真ん前は海に面していてカモメが休んでおり、頭の真上にはトンビが飛んでいました。


天橋立と海と一体化できたような、

結構な長い時間お風呂に浸かりボーッとしていました。



露天風呂の名前は、「天照の湯・月読の湯」

内風呂は「国生みの湯・スサノオの湯」

サウナは「天の岩戸」

というそうです。


サウナが天の岩戸とは面白いですね(*^^*)


また天橋立へ行く機会があれば、天橋立ホテルへ泊まりたいなぁ。



智恩寺の横にある、「智恵の輪 灯籠」。



灯籠なんですって。

輪の中に明かりが灯され、船の標になっていたそうです。

天橋立に現れる龍神を呼び寄せるために、明かりを灯していたとの伝承もあるそうです。


輪を3回くぐると頭が良くなるそうな。

…あたしにゃ無理ですな┐(゚~゚)┌

小さい子なら抱えてもらってくぐれそうだ。


智恵の輪灯籠の下の海辺、水が綺麗です。


こちらは「廻旋橋」。
船が通る度に90度旋回する橋です。


この繋ぎ目のところから動き、橋が回ります。


↓画像お借りしました。
すごいですねぇ。

私は知らずにこの橋を渡っていて、「この繋ぎ目は何なんだろう?」と思っていました。

大正12年に手動で回る廻旋橋ができ、昭和35年から電動式となったそうです。

手動!?Σ(゚ロ゚;)






レンタサイクルで天橋立を渡りました。

レンタサイクルは天候との賭けですね。

前もってレンタカーではなく、レンタサイクルにする!と決めておくと
当日まで、雨が降らないかソワソワします(^_^;)

この日は最後に少し雨がパラついてきましたが、なんとかもってくれました。
なにせ雨女なもので…

自転車で走りやすい道です。


途中、チラチラと木々の間から見え隠れする海が綺麗すぎて何度も立ち寄りました。

空、雲にも圧倒されます。


なかなか目的地に着きません(*´-`)



なんて綺麗なんだろうか…




この世のものとは思えない、信じられない美しさです。

このずっと奥まで続いていく空と雲、遠くの山、美しい海が
神仏や龍さんのお庭なのだろうなぁ。

天橋立は、神仏に祝福された地だ。


やはり自然というものは人間のものではなく、
自然は自然のもの。

地球のものなんだな。


こんな美しい場所に、通りがかりの人間が立ち入っても良いなんて本当にありがたいことです。


足をつけさせてもらいました。


ザブーン!!

東屋で足の砂を落として、
天橋立の先を進みます!

ずっとここに居たいけどねぇ。


同じく自転車で走っている人もいれば、歩いている人もいました。

個人的には天橋立は歩いて渡るには距離が長い、
自転車だと景色も堪能できるし、潮風も気持ちいい、渡る手段としてちょうど良いと思いました。




いや~しかし、天橋立という場所が

こんなに温かくも抜け切った、美しい所だとは思ってもみませんでした。


本当に驚き、何度も自転車で立ち止まり

ずっと感動していました。



奇跡を体験したかのような、

「絶景」という言葉では足りないほどのものを

手足と目と耳、呼吸で体感できたことに感謝です。




天橋立周辺は素敵な神社仏閣もありますし、

まだ行ったことがないという人は是非とも、人生で一度は行ってみてほしいなぁ。



普段スピリチュアルに興味のない人でも


「神さまって本当にいるのかもな」


と、ふと思ってしまうかも(*´艸`)