妻がたまに物件を検索して私に教えてくれることがあるのですが、
2,3日前に1件情報をくれました。
自宅近くの物件で、築年数は50年ほど経っているのですが、内装やキッチン等の水回りなどがリフォームされていて奇麗。
しかも土地が300坪もあり、駐車場も2台は余裕。小学校まで歩いて10分という好立地。
旗竿地でもなければ、2項道路でもない。
すぐにでも貸せるんじゃない?ということで情報を持ってきましたが、それでいて値段が400万しないのはあまりに不自然。
人が死んでる?・・・いや、それなら「告知事項あり」と書いてあるだろうし。あとは傾きとか?
とりあえず、Googleストリートビューで現地に。
そうしたところ、貸家の看板が。
既に貸家として使われている物件が売りに出ているようでした。なので設備関係がキレイなようです。
と、ストリートビューを見ていたら気になることが。
「ん・・・?これはもしかして」
ということで、その気になる点を調査。
すると、ビンゴでした。
「ハザードマップの急傾斜地に属していて、建物がモロにその範囲内でした」
庭の裏に山らしき傾斜が見えたんですよね。
賃借人からしたら、家を借りるときにハザードマップに入っていたら借りるのを躊躇うでしょうし、売る時も然りですね。
出口戦略も取りにくいので、これは避けるべき物件。
「不動産にお買い得物件は無い」ともよく言ったもので、やはり安いものはそれ相応の理由がありますね・・・。