020:感情の静と動
こちらは上記説明の通り、私が個人的に好きなシーンやセリフをボチボチとアップし、後に眺めて癒やされようと言うブログです。出来るだけ引用元は細かく記述していくつもりです。ついでに私の感想、好き加減も付け加えます。"Interview with the Vampire"日本では1994年公開の映画です。この作品は何かと印象深いシーンやセリフが多いので、先に引用元から記述しておきます。「...Then take her, Louis, end her sffering!End yours!」(…ならやれ、彼女を苦痛から開放しろ。君自身もだ!)「No!」"レスタトとルイ"レスタトが娼婦を死の淵に置き、苦痛からの開放を理由に止めを差すよう促すも頑なに断るルイ。レスタトの苛立ちとルイのどうしようも無さがゴリゴリと押し合う口論ですね。「Come back. You are what you are!!…Merciful death.How you love your precious guilt.」(戻ってこい。逃げられはしないぞ!…慈悲の死だ。甘い罪悪感に酔え。)"レスタト"フとした心の隙からクローディアを手に掛け、困惑しつつ逃げ去るルイへ向けた言葉。「You are what you are!!」という言葉は原語の方がグサリと刺さりますね。「Do it Louis!!Because Icannot do it. I haven't the strenght.」(やってよルイ!私じゃ力が足りないの。)・・・「You have found your new companion Louis!You will make me mine!」(貴方は新しい仲間を見つけたじゃない。私にも必要だわ!)・・・「Your evil is that you cannot be evil!And I shall suffer for it no longer!」(貴方の悪徳は、悪徳を為しきれないことよ!付き合わされるのはもうウンザリだわ!)"クローディア"ルイとアーマンドが互いに影響し、必要としている事を知ったクローディアは、マデリーンを自分の新たな仲間に欲するも、ルイが拒み、口論に。しかし、どうしようもなく、ルイはクローディアの望み通りマデリーンをヴァンパイアに変えてしまいます。このシーンは吹き替えではなく原語がオススメです。ルイとクローディアの感情が伝わってきます。特に、「Do it, Louis!!」がお気に入りです。ルイは何かと「Do it!」って言われますね。感情の静と動が顕著な所がこの映画の好きなところです。絶望したり、葛藤したり、苛立ったり、ジレンマを抱えたり。レスタトもルイもクローディアも、結局は人間臭さを捨てられない。そこが彼らの悲哀なんでしょうね。