九州大学アイスホッケー部の日々

九州大学アイスホッケー部の日々

九州大学アイスホッケー部の日々の出来事を綴ります。

8/17(土) 第56回練習

メニュー
1.パックプロテクション
2.ブラックスシュート
3.アングリングシュート
オープンパスシュート
4.アングリング1-1
5.アングリングチェック
(DF別メニュー)
6.リンク横幅フォアバック
7.カナダ
バックチェック付2-0
8.ストップ&ダッシュリレー
今回ブログを担当します、4年GKの古田渉真です。

今日はお盆明けの練習で、実に1週間ぶりの練習だったのですが、思いのほかみんな動けていたと思いました。また今日は、4年生が院試直前だったので下級生メインの練習となりました。そのため1年生のシュートを初めて練習としてきちんと受けたのですが、リバウンドの意識や、スクリーンの意識、ディフレクションの意識が感じられたり、ところどころ良いシュートも打ってきたりして、1年生の成長を肌で感じることができました。1年生はプレーヤーが10人もいるので、仲間同士切磋琢磨してさらなる成長に期待したいと思います。
自分の今日のプレーに関しましては、1週間ぶりだったので今までやってきたことを改めて振り返る練習となりました。基本の考え方に基本のプレーを合わせていくような感じです。もう引退までもほんとに短い期間となりましたので、悔いのないように最後まで突っ走ろうと思います。

さて話は変わりまして、アイスホッケー部での一番の思い出ですが、自分は2年の久留米での夏合宿が一番思い出に残っています。しかし、この話は少し前に植山がしていたので、今回は違う思い出を書こうと思います。
それは1年の夏休みに同期で海に行ったことです。当時は私と楠木しか運転免許をもっていなかったので、二人で運転して芥屋の海水浴場に行きました。9月の初めくらいだったの海でくらげに大量に刺されたことを覚えています。その後はスシローへ行って、夜のももち浜に行って花火ができず、横山の家にみんなで泊まりました。内容的には大したことはないのですが、初めてみんなで遊んだということもあり、とても楽しかった思い出です。
今は、引退が近づいてきているので、なかなかこうやってみんなで集まることはできませんが、引退した後はこうやってまた同期みんなで普通に遊べたらなと思います。

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