つ…ついに!!iPhoneを購入しましたぁ!
$もっと take it easy♪-iPhone
docomoを去るのはとてもとても残念だったけれど、物欲に負けました汗

さ。今から、電話帳の移行と、皆様へメルアド変更のメールを送るぞっ音譜

はぁ~やっぱ、appleはかわいいのぉ。ドキドキドキドキ
12月13日(日)、初めてMr.Childrenのコンサートに行ってきました!!!
京セラドーム大阪
で、約3万8千人も来場していたようです。
$もっと take it easy♪-Mr.Children★ドームツアー in 京セラドーム

感想は…いやー、すごかったですねぇ。私はちょうど、ステージの真横 3塁側上段から観ていたのですが、どの場所にいても、桜井さんの生声には皆がやられたのではないでしょうか。

今回のコンサートは、SUPERMARKET FANTASYのアルバム曲はあまり含まれておらず、昔の曲、特にアルバムの中の“ええ曲”の演奏が多かったです。

「HANABI」、泣きそうになりました。
「ロードムービー」を生で聞けるなんて思っていなかったので、めちゃ嬉しかったぁラブラブ
「LOVEはじめました」のあの機械音、好きです。
「Monster」の時の桜井さんのファッション、「Innocent World」みたいで懐かしかった。
「ニシエヒガシエ」「CANDY」も、久々聞きましたわ。やっぱり良い曲です。復習しよう。
そして「Simple」はやはり名曲です。私が男だったら、彼女に歌ってあげます。
「Drawing」。。。ドラマ主題歌だった時から好きな曲。生で聞けて最高でした。
「Innocent World」はなかったけれど、「彩り」をみんなで大合唱キラキラ素敵な時間でした。
「fanfare」の時「この曲知ってるぅー???」って桜井さん。知ってるよぉ~~!!早くアルバム出して!!
新曲に続き、「箒星」。このあたりが一番盛り上がった気がします。
「名もなき詩」、サイコー!全部歌えます。あの頃の曲は、名曲ばかりです。これも復習だな。早くiphone買おう。
そして「エソラ」。こうゆう明るい曲、テンションあがります。
「声」は、一番最初と中盤と、2回歌いましたね。それに、2回目の時「だけど三度下を歌いたかった」を間違えて2回歌って、桜井さん笑ってましたね 笑
「終わりなき旅」は、一番好きな曲。「どこかに自分を必要としてる人がいる」のところ、「自分→あなた」に言い換えてくれました。もう、失神寸前です。
アンコール後の「365日」良かったなぁ。

何となく、今回のセットリストはいつもと違う感じがしました。
といっても、私はDVDでしか体験していませんでしたが汗とりあえず、生で聞けたのはすごく良かったぁ。やっぱり本物は全然違う!!途中でミスチルのメンバーたちが、ドームの真ん中に移動して歌っていた時とか特に、スタンドブロックの人たちがうらやましかった!今回は最後の最後にチケットが取れて、死ぬほど嬉しかったけど、また懲りずにチケットとるぞー!!次回のコンサート、いつかなぁドキドキ
ファッションが教えてくれること」という映画を観に行きました。

この映画は、米版VOGUEの編集長アナ・ウィンターの、ドキュメンタリー映画。
$もっと take it easy♪-ファッションが教えてくれること|アナ・ウィンター

一雑誌の編集長というだけでも締め切り前となるとすごく大変になるけれど、アメリカ女性の10人に1人が読むと言われているVOGUEの雑誌の編集長なんて、どんな人物なのだろう…と、わくわくして映画を観に行きましたが、その期待は裏切られませんでした。

本人もインタビューで答えていたけれど、彼女の強みは「決断力」。
膨大なページ含むVOGUE特大号締め切り前の映像で、彼女の部下編集部員たちが準備したページを、一瞬にして「OK or NG」を出していく。その決断は彼女の感性によるものだけれど、その即決さは本当に潔い。

でも、彼女の一人だけの編集で、VOGUEが出来上がっているのではないとも思った。20年以上アナ・ウィンターの下でファッション・ディレクターを勤めてきたグレイス・コディントンという女性が、VOGUEのいいスパイスになっているのだろう。

20年も一緒に仕事をしている人のことなんて、お互いに尊敬していなければ続かないと思う。でもこの映画では最初、二人とも頑固で衝突しあって仕事をしているのだと見えた。グレイス自身アナのことを「氷の女王」と言っていたし、アナの仕切りはワンマン全開な感じもした。それはグレイスが少し気の毒に思えるようになるくらいに…。

でも、映画トータルを見て、それは全く違うことだとわかった。

アナは、父親と同じく「我慢しきれなくなった時が仕事の潮時だ」と思っているらしい。VOGUEなんて大きな雑誌は、アナ一人で動かしているわけではない。それには、編集部員たちはもちろん、モデル・カメラマン・デザイナー・スタイリスト…と、さまざまな人たちが関係しているわけで、100%アナが望むものがすべてできるのではない。だからこそ、我慢が必要なのだ。そしてそれはつまり、「妥協」とも言えることだろう。

アナとグレイスがよい関係だと思えるのは、そのアナの「妥協」に加えて、お互いの「刺激」があるからだろう。グレイスもすぐれた感性の持ち主で、それはアナとは違う種類のものだ。だからこそ、アナとは衝突もある。けれど、グレイスの良いところは、それをアナに合わせようとしないことだ。

だからこそ、VOGUEには面白みがある。カメラマンのメタボの下りなんて、まさにアナ一人では考えもつかないことだろう。それをグレイスが仕掛けることによって、VOGUEの価値が深まるのだと思う。

それに、グレイスのその作品のセンスも抜群なところ、これもアナが評価していることの一つだ。グレイスがモデルが履いた靴のストラップを直しているシーンが最初の方に出てくるのだけど、そんな小さなところまで気を配って、美しい写真をカメラマンと共に撮る。彼女がアナに提出する作品はどれも、一つ一つ抜かりない。だからこそ、ほかのデザイナーの作品は即決でNGを出すけれど、グレイスの作品は、一度はボツにしてもアナの頭の中で存在しているのだ。そして、全体を考えた中で、一度はボツと思えたグレイスの作品が、OKになることがある。

そんなVOGUEの編集舞台裏を見ることができて、本当に面白かった。感性で物事を即決できるなんて、本当にすごいことですよね。仕事をしているときのアナは、鋭い目つきで笑わないし真剣そのもの。でも、子供の前では違う一面を見せる。―いろんな顔を持つアナ・ウィンターを、尊敬できる人の一人にしてくれた、そんな映画でした。
蜷川実花展 in 大谷記念美術館へ行ってまいりました。
$もっと take it easy♪-蜷川実花展|大谷美術館
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最終日だったからか、結構な人たちでした。特に、役者やアーティストのPHOTO部門は人がすごかったあせる

実は、蜷川実花さんについて私自身あまり詳しくないのですが、でも展示されている写真たちを見て、蜷川実花WORLDは本当にすごい!!って思いました。

蜷川実花さんの作品には、人物や風景など様々なジャンルの写真があるのだけど、作品を見て特に思ったのが、人物写真がひときわ素晴らしい。なんというか、「人をも芸術にしあげてしまうのか」というほど、カラーや配置やピントや表情など、すべてのバランスが美しい。1枚の写真には一人のモデルがいるわけだけど、その個々のモデルのいい部分を活かし、それでもって蜷川実花WORLDへ引きづり込む…北野武さんの写真を見たときは、「はぁ恋の矢。」と溜息をもらしてしまうほどでした。

人が多くて近くでじっくりゆっくりは見れなかったけれど、蜷川実花の作品を初めて身近に感じた時間は、なかなか楽しかったです。あぁー私もCANON欲しくなっちゃったなぁーカメラキラキラ
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ハワイに行ったことはないのですが…
ハワイに旅行に行っていたお姉ちゃんから、お土産を貰いましたチョキ
$もっと take it easy♪-HAWAI
こうゆう服を自分で選ぶことはないけれど、大好きな赤色とHAWAI!!って感じの大胆なプリントはお土産としてめっちゃ嬉しかったキラキラ「夏に着る?」って言われたけど、思わぬプレゼントに明日からも着て行きたくなっちゃった恋の矢冬仕様にアレンジできないかなぁ 笑

あとは、頼んでおいた化粧品。
$もっと take it easy♪-HAWAI
残念ながら、RMKのチークはGETできずでしたが、でもM・A・Cをとりあえず激安で買ってきてくれたので、やったー!!って感じです。

最後に。。。
最近ネイルで初めてシールを使ってみたのですが、その「楽さ&完成時の満足度」がGOODすぎて、思わず写真に撮ってしまいましたカメラキラキラ
$もっと take it easy♪-HAWAI
Whiteのグラデーションだけは、自作です。はい、ちょっと頑張ってみました。上のシールは、ほんとにペタッと貼っただけなのに、このゴージャスさ。シール…これからじゃんじゃん活用してしまいそうですラブラブ
あ、題名と絡めて、ちょっぴしHAWAIっぽいと思いません?
↑無理やり 笑
マイケル・ジャクソン THIS IS IT~誰も見たことのない彼に逢える~」を観に行ってきました。
$もっと take it easy♪-マイケル・ジャクソン★THIS IS IT

「この人の足首はどうなってるの?」

…というくらい、(恥ずかしながら)マイケル・ジャクソンについては無知でした汗でも、この映画で(そんな私でも感じることのできるくらい)マイケル・ジャクソンって、本当にすごい人なんだなぁって感じれました。

「すべてのリズム・音・音楽を知り尽くし、指揮する。」
「彼ほど音楽を分かっている人はいない。」
と、一緒に音楽をしていた仲間が言うくらい、その完成度はとても高い。何度も映し出されるリハーサルの場面では、どこをとってもマイケルの真剣さが現れていました。

この映画を観た人が、「マイケル=エンターテイナーだ」と言っていたけれど、本当にそう思う。「そのコンサートを見に来る人がそのコンサートから希望をもてるよう、日常を忘れさせるほどに感動させよう!」と、観に来る人たちのことを考えていたのはもちろんのこと、一緒にコンサートを行うメンバーたちにもそのエンターテイメントを提供していたのでは?と思う。だって、リハーサルの時点でそのステージを見ている人たちが一緒に盛り上げていたり、本気で拍手をしたり、「サイコー!!」と全身で喜んだり…リハーサルがそんなに楽しいなんて、それを指揮している人が盛り上げている以外どんな理由があるんだろう。

マイケル自身、ダンスも歌も全体の美術も、本当に世界中の人たちに楽しんでもらいたいって、そう思っていたんだろう。スケールも大きいけど、マイケルのその与える力もすごく大きい。

この映画は、上映終了まであと少しだけど、(マイケルのことが昔から好きな人はもう観に行ってるかもしれないけど)マイケル・ジャクソンのことをあまり知らない人でも、観に行こうか迷っている人は是非、あの大きなスクリーンでマイケルを体験したほうがいいと思う!DVDじゃ、後悔するぞぉ~ハートブレイク

PS.そうそう、最後にコレ重要。エンドロールは一番最後まで見た方が良いですよグッド!
VOGUEの臨時増刊号をGETしましたぁドキドキ
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まだちゃんと読んでいないけど、ぱらっとめくっただけでも嬉しいほどのゴージャスさ。
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あぁー。東京の期間限定スペシャルショップに行きたい。
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そんな夢を見つつも、とりあえずこのVOGUEを読んで、癒されることにしよう。
またまた文具を買ってしまった。

まずは、Clip Tabsというコヤツ恋の矢
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すごいよねー。クリップとタブが一緒になってて、しかも30枚も挟めちゃう!
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いっぱい種類があったけど、本日はとりあえず1種類だけにしておきました。
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続いて、PILOTいろえんぴつ
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ペンなのに、消せちゃうのです。
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と、今回はこんなもんで終了。とはいうものの、結局本当に欲しかったペンを買えずじまい汗成長しないなぁ 笑
とあるお方から頼まれた、名刺デザインが出来上がりました。
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なんにしても、いざデザインとなると、やっぱり難しい。参考サイトやBOOKも色々見たけれど、なかなか納得いくところまではいけませんね。でも、デザインしているときは楽しかったなぁ。

いつか自分の名刺も作ろう。とはいうものの、「いつか」はだいぶ先になりそうだ汗

でもその時は…目指せ、この領域!!→
先日、博多屋というモツ鍋屋さんへ行ってきました。
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その日の夜から もんのすごい寒くなったので、めちゃくちゃ“お鍋日和”でした。
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寒かったのと、仕事頑張ったご褒美と、楽しいメンバーたちで、食べる食べる…。がっつり追加も頼みました 笑
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特に、この「特撰にわか焼き」がおいしすぎて、おいしすぎて、追加3人前!!(あ、私一人じゃないよあせる
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満腹&爆笑後、みんなとバイバイして(外は寒かったけれど)心と体はぽかぽか帰り道
空を見上げると、きれいなお月さんが眩しかったですやや欠け月
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あーまた行きたいドキドキ