2012年6月7日(木)での衆議院での議論にて、
岡田副総理がまたしても迷言をしました。
この時質問していたのは、自民党の田村憲久議員です。田村議員が
「民主党が野党の時に問責の結果辞めろ辞めろと
言っていたのに、今回の問責では問責を受けた大臣
(田中直紀元防衛大臣&前田武志元国土交通大臣)は辞任してなく、
内閣改造という形で閣僚から去った。民主党も野党の時に比べたら
成長したなと思います」
といった発言をしたことに対し、岡田副総理の答弁は...
「田村さん若いですから、期待している有権者も多い
と思いますが、あなたの今の発言は、また与党になった時
言われてしまいますよ!
お互いそこは踏まえて議論するべきだと私は申し上げている
わけであります。(以下省略)」
といったものでした。
「あなたの今の発言は、また与党になった時
言われてしまいますよ!」
ですってwww~

次が無いことが分かっているからこそ、今のうちに日本を滅茶苦茶に
する法案を通しておきたい民主党政権。さっさと政治の舞台から退場して、
大韓民国でも朝鮮民主主義人民共和国でも、中華人民共和国でも
良いので、自らが“理想郷”と考える国に高跳びして、日本には
今後一切関わらないでほしいものです
