わたしは現在小学校のPTA会員です。

というか、子どもが小学校に入学したときに

気がついたら会員になっていました。

つまり、加入するか、しないかの申込書を

もらえないのです。強制加入です。

PTAは任意加入のボランティア団体であるはずですが、

そのことを説明されることもなく、また多くの保護者が

その事実を知らないことをいいことに、ひた隠しています。

わたしは、昨年4月からPTA選考委員の知人に請われ

PTA執行部に入りました。何も考えず入りました。

入ってからいろいろな書籍を読み漁り、ブログで調べ、

また実際の活動に参加する中で、その実情を知ることが

できました。また任意であることを改めて説明し変えようと

しましたが、執行部の反応はないも同然でした。

年に数回、地域の中学校や小学校のPTA執行部で

共通の会議があるのですが、他の学校のメンバーも

任意であることを知りながら変える様子は全く感じられません。


そんな訳で、組織を変えられないのならば変えられるところを

変えようと決めました。4月からはPTAに加入しません。

当然の権利を行使します。

もちろんPTA会費は払いません。しかしPTA会費と同じぐらいの金額を

学術奨励費として寄付するつもりです。(同額ぐらいとしたのは同額だと

PTA会費を払ったと勝手に解釈される可能性があるからです)

この費用は我が子を含めた子どもたちへの投資だと思っています。

私はPTA活動を全面的に否定している訳ではありません。子どもたちのために

何かしようという活動には賛同しています。ただボランティアなので

できる人が、できる時に、できるだけやるものだと思っています。

強制されるものではありません。泣きながらやるものではありません。

苦痛を感じながらやるものではありません。

ボランティアは自主的な活動であり、またPTAに加入しなくてもできることがあると

確信しています。この思いご理解いただければ幸いです。



※このブログは私の”保険”と、忘備録を兼ねています。