久々に日記でも書こうかな^^

 

 

最近もー色々あった!

無理をしすぎて体調崩したり、、。

流石に追い込みすぎたのを反省。

 

私は本当につくづく、完璧主義だなーと思いつつ、

 

でも、不完全な自分を受け入れる事をしているんだなーと。

完璧主義な故に、不完全な自分を受け入れられなかった。

 

だけれど、最近つくづく思い知らされてる笑

 

 

 

そして、ツインレイについて、ようやく全容が見えてきたのではないだろうか?

皆どうかな?

 

 

 

ツインレイの相方の奥さんへの嫉妬心が木っ端微塵になった後に見えてきた景色。

 

 

それは、

私がツインレイという言葉を知り、その時に見ていた未来とは

全く異なる世界だった事だ。

 

 

でも、一つ言えるのは、とても解放された自分に慣れている。

そして、もう一つ

 

確実に自分の愛の深さに自信がつく。

 

 

それかなってな^^

 

 

 

最終彼の奥さんを受け入れられた私の愛は、

一気に広がった。

 

 

ああこれが無条件の愛なのだろうと

 

そう思うこの頃。

 

 

 

それはねー、親が子を思う気持ちに似ているのだろうと

 

 

 

 

私は親になっていないけれど、

母や父がくれた愛情こそが無条件の愛だったなぁと。

 

そして、今私は、ツインレイの相方にも同じように感じられているような気がしたんだ^^

 

 

 

 

形は仕事仲間だけれど、

 

 

まるで我が子を見るような感じで、

 

 

『あんたは私が何を言っても、いう事を聞かないでしょ。あんたの好きにしーや。』

 

そう言って、親のいう事を聞いて来なかった私

 

だけれど、そんな私の事をもいつも愛を持って受け入れてくれた母と父。

 

 

それなんじゃないかなって。

思ったんだな。

 

 

実際に親になったことはないけれど、

色々な家族はあるにしても、きっと親の子への愛情って無条件だ。

 

 

 

私はまさに、ツインのアイツを見ていると、最近はそんな心境かな^^

 

 

 

自分のエゴ、奥さんへの嫉妬心が無くなってから、

自分の愛はそんなにちっぽけな愛ではなかったと気付かされた。

 

 

 

 

愛は自分が思うより大きなものだ。

 

 

だから、それを皆一人一人が内包しているのだろう。

 

 

 

ギュッと握りしめていた手を開いて

 

そこに在るのは、ただただ自分の溢れんばかりの愛

 

なのではないだろうか。

 

 

 

 

愛、

 

自分の愛が自分に自信をつけてくれると思わなかった。

 

 

 

愛って、すごいよ。

だって、

全て飲み込むから。

 

 

我慢とか、自己犠牲をするとか、

その感覚ともまた違うんだよ。

 

 

我慢、自己犠牲の時は、まだ自分の中で、

癒しきれていない自分がいるから。

 

愛の欠乏による、自分で自分を大切にできないだけで。

 

 

 

でもなー、本当に、全て受け入れられた時、

 

自己犠牲すら、我慢すらなく、

ごく自然に受け入れられるもんだな。

 

 

 

心の抵抗、葛藤、それがないというのかな!?

 

 

 

もちろん、ここまで来るのに、どんだけ葛藤したか。。。

私は8年もかかったけれどw

 

 

 

こう在るべき、こうなるはずだ、

 

そう描いてきた未来は、今では消え去り、

 

 

 

在るのは、今。

 

対人関係で言うならば、今目の前にいる人を大切にするだけ。

 

 

 

ツインレイの相手に大切な家族がいたら、

それを受け入れられる自分になっているだなんて。

 

 

 

彼と二人で作り上げる世界。

 

 

そうではなく、私の場合は、

二人、ではなく、もっと広い彼の大切な家族ともシェアしていく事だった。

 

 

私は、自分が思い描いていた未来ではないパラレルにきてしまったのか?

 

と思う事ももちろんあったけれど、

 

 

でも、心は確実に軽くなっているのを感じると、

こっちで良いんだね、って思った。

 

 

 

想像とは遥かに違う未来ではあったから、戸惑う事もあったけれど。

 

そうやって自分の想像を超えていくんだろうって、思う^^

 

 

宇宙って、自分の想像を超えることをしてくれるものだ!

とつくづく思う日々だ^^

 

 

 

 

まーな、魂の同士君に出会わなければ、ここまで来れなかったのは確かな事。

 

でも、ツインレイってのはなんだろうなー、

 

やっぱり究極に魂を磨き上げていく最高のパートナーなんじゃないかな。

 

 

 

目的は、その名の通り本当に魂を磨くパートナー!って感じw

 

 

それ以上でもそれ以下でもなかったねw

 

 

 

 

 

そうそう!

しかも!自分の体調不良を機に、自分の体の声を聞く事を気をつけつつ、

 

ツインの相方君に、キャパオーバーな事を伝えると、

 

 

私と彼別々のブランドをしようと言う話になっていたのだけれど、

結局私が両方のブランドのデザインを担当していたので、とても大変で。。

 

 

私がしたいのはこんな追われて作るものではない!

と言うか、

そんな感じになるくらい結構心身ともに疲弊していたので、

これは来年も続けられないなと思い、彼に相談したところ、

 

 

結局、一緒に一つのブランドをすることになったんだな。

 

そこで、またエゴは正直でてきた!w

 

 

”本当にコイツと私の大切な夢を共有して良いのか?”とか、

”コイツの奥さんともシェアする事になるけれど、金額の大小はあれど、協力という意味では対等であるので、スポンサーっぽく口出ししてこないか?”とか、

 

色々頭をよぎった。

 

正直、自分の世界はとても大切にしたい部分であったから、

守り抜きたい気持ちもあった。

 

 

だけれど、

まーねー、手放してしまったなぁここもw

 

 

なんだろうねー、一瞬、前の感覚きたけれど、

 

ヤツの態度が前とは少なからず違うし、何よりも、もう失うものないなーって思ったんだよねw

 

 

もう十分、自分の夢かなえられて感謝だったんだよね。

 

それに、私の創作活動がリアルになるに連れて、アイツのやる気が出てきたからかなー。

前は受け身な姿勢だったけれど、

 

だんだん自分で動くようになったっていう事もあるし、

まー、よくここまで成長しましたねwと思っているしねー。

 

今なら、良いかと。

 

 

ほんっと、言う事聞かねー我が子のようw

 

 

 

おっそいしー、言い訳だらけつくけれど、本当にしょーもないけれど、ほっとけないものだなw

 

 

 

 

アイツはアイツで、自分で私の真似事をしてブランドを作っているんだけれど、、、、w

 

 

本当にさーーーー、、、、w

 

面白い。。

 

 

え、これで良いの??大丈夫ーーーー?!

みたいなw

 

 

もーほっとけないしさー。

ヘルプ求めてくるけれどさー、

 

本当にこっちも何とかしてあげたくなっちゃうw

 

 

真面目に私の真似するからねーw

 

本当に!

 

 

真似なんだけど、どうやって決めていけば良いのか分からないみたいなw

 

 

 

アドバイスくれと言われても、アドバイスしてあげるけれど、、、、

むしろ、、、え、本当にこれで良いの?!みたいなお節介ばばーが出ちゃう自分もいけないんだけどーw

 

 

いやーだって、、、まーな、まがりなりにもデザイナーの経験は向こうよりあるしさーw

 

細かいところが気になって仕方がないのよねーw

 

 

でも、まーあくまでもアドバイザーとしていようと思っている!w

一度ヤツの好きにやってみたらえーなw

 

 

 

まーそんなこんなで、本当に私の子供のように、可愛くてしょーもないところも可愛くて、

まーそんな感じですねーw

 

 

やっぱり、人間関係って、

 

 

どんだけ、自分の不完全さ、相手の不完全さを受け入れあえるか、

なんではなかろうかと。

 

 

相手にも不完全な部分が絶対あるし、

 

そこが出てきた時に、手を差し伸べられると言うかねー、

そんな感じなんじゃないかなー。

 

そこでさー、減点方式でさー

 

相手への愛情が減っていくとさ、まー別れるけれどw

 

 

でも、ツインレイってなんかー、しょーもない相手の一面を見ても、

そこでも、どうしても離れる選択はないよねw

 

 

まーしょーもないし、ムカつく時はいっぱいあるけれど

 

 

やっぱり、いつも数分後には仲直りだもんねw

 

 

本当に、、、、。周りは迷惑しているだろうなーと思いつつw

 

 

みんなに感謝w

 

 

私は、この人達をなんとか、引っ張っていく役目なのでしょう。

 

まーな自分の役割はゼロからイチ作る役割だしのぉ。。。w

 

 

 

そんな感じで今日も一日楽しもーーー♡