なんだか最近、色んなことがあるんです。
八木さやちゃんの遠隔エステライブで射ぬかれ、
自分ビジネスネットショップで初めて商品が売れて、、
今日は、病院で病名もらってきた。
こないだの日曜日、
朝起きたら、なんだか下腹が痛くて、
痛み止めでどうにかなったんだけど、
なんかおかしいなと思ったから、婦人科の予約して、今日行ってきたのです。
小さな子宮筋腫がいくつかと、
子宮内膜症。
まだ詳しい検査はこれからで、
治療プランも決まってないんだけどね。
いろーーーーーんな事を考えました。
10年ちょっと前、
20代後半の頃、気絶するほどの生理痛に襲われて、
救急車で運ばれたんだけど、
その時は、専門の病院でいくつか診てもらったんだけど、
何も異常が無かったの。
だから、病院でしてもらえることはなかった。
その時の心細さといったら。。。
月に一度、突如襲ってくる激痛。
いつどこで起こるかわからない。
でもお医者さんに助けてもらうことはできない。
。。。じゃあ、自分で治すしかない!
って、体と向き合って、
今ほどネットに情報が溢れてもいなかった頃、
手探りで、漢方とか、自然療法とか、
怪しげなものから本物まで、情報収集していって、
このあたりが真実だ
っていうラインを見つけて、試して、
改善していった。
それで、痛み止めに頼らなくても生活できるようになった。
で、この1ヶ月、
また痛み止めが手放せない状態になってたから、
なんかまずいな、とは思ったんだよね。
そしたら、今回は、ちゃんと?病床があって、
先生は積極的に治療プランを教えてくれた。
薬や西洋医学の力を信じていたとき、
助けてもらえなくて、
薬や西洋医学に頼らなくなった今、
あれこれと前のめりで手を差し伸べている。
不思議なものだなぁ。
病気って何なんだろう?
痛みのレベルや、困ってる深刻さで言えば、
体に何の疾患も見られなかった過去の時の方が、
よほど切実だったんです。
今は、もちろん、痛むときは痛いし、
予防的な意味で、今がどうっていうよりは、
これを放っておいたら深刻になるという可能性を含めた上で
治療すべき病床っていうことなんだろうけど、
現時点で、そんなに深刻には困ってない。
でも、過去より、
今が「病気」と呼ばれる状態なの。
治療とか、どうやって対応しようか、
しっかり考えて、体が望む答えを出そうと思ってるんだけど、
2年前の、子宮委員長はるちゃんのライブ動画を観直して、すごく助けられた。
何かが変わっていってるのは感じてるんだ。
コロナ時代に入って、
自分ビジネスの扉が開いて、
病名を授かった。
そう、授かったんだよね。
今の生き方にも限界を感じつつあって、
変化のとき、
自分ビジネスを育てていくのと一緒に、
この疾患ともむきあってくことになるみたいです。
なんか、
ビジネスを伸ばしていくことと、
疾患の治癒が、同じことになりそうな気がします。
