今日は、1日、

この韓国ドラマを見ていました。


刑務所のルールブック


すごい面白かったーーーードキドキドキドキドキドキ

 

以前は、ロマンスものばっかり

次から次へ見てたんだけど、

この韓ドラのロマンスものを見る効能について記事を書いた直後、

 

あ、もういいや、

 

と急に飽和点に達して、

ロマンスものに興味が無くなってしまった。

 

恋愛のトラウマが癒えて、

理想の自分カレシ&自分カノジョ像が、ダウンロード完了したんだと思う。

 

今は、法廷モノとか、事件モノみたいな

刺激のある内容がスキ。

これまでぜったいに見ることのなかった、ホラーものにまで

興味をひかれている。。。

 

そして、そういうドラマの中でも、

恋愛のシーンになったら、退屈してたりする。ww

 

 

ふだん、あまり外の情報を集める方じゃないんだけど、

コロナのこともあるので、テレビやSNSで

情報についていくようにしていると、

外出できないことを嘆いたり、

町がガランとしてる事を寂しがってたりする声を良く聞くので

ちょっと驚いた。

 

こないだは、知り合いが、

そろそろ梅田とかの人混みに飢えてきた!!

 

と言ってて、

へえ!

 

と思った。

 

自分にそういう欲求が無かったから。

そんなこと思うんだー。

 

と、驚いた。

 

そして、私ってインドア派なんだな。

 

と実感した。

 

 

私は仕事で疲れると、

週末は人に会いたくないし、

家に閉じこもって、頭おかしくなるくらい、ドラマを観続けるのが快楽だし、

そのあいだ、外で何が怒ってるかって関係ない。

 

 

外がどんなに気持ちの良い青空で、

さわやかな風が吹いていようと、

 

ドラマ観るぞー!!

 

となったら、カーテンを閉めて、

ひたすらドラマの世界に入り込む。

 

そんななので、

自宅待機は、怖くない。

いつもと同じ。


でも、私が人混みがストレスなのと同じように、引きこもるのがストレスな人たちもいるんだよね。



そして、テレビとか、政治とか、

表舞台に立つ人たちは、当然ながら、

人混みを愛する人たちなのだろうから、

そこから発信される恐怖は、偏ってるんたろうな


なんて思いました。


夜のおやつ。


このプリン美味しいラブラブ