じゃあ、
この先お先真っ暗なのかというと、
そういう訳ではなくて。
怖いのは、怖いんです。
いくら、リーダー的な発信者の方達から、これからの進路の地図は貰ってるとは言え、
まだまだヒヨコのように頼りない自分。
社会の過渡期で、
環境は更にシビアになると思われる。
だ、大丈夫かな!?!?
やれることやるしかない
って、頭では理解してても、
時々、夜中に、ふと、
不安で目が覚めたりするの。
これね、
個人的な不安だと思ってたんだけど、
西野亮廣さんのこの記事を読んで、
単に私の中から出てきた不安じゃないのかもしれないと思った。
夜中に不安でガバッと起きる時の感覚が、
正確にこの西野さんの言葉で説明されてるように感じた。
日本のこの、瀬戸際感。
もう、この船は沈もうとしているのに。
更に怖いのは、
多くの人は、それに気付いてない。
無意識的になのか、
見て見ないフリをしてる
ということ。
でね、考えました。
この恐怖が私だけの問題じゃなく、
世界からくるものなんだったら、
自分で解決しようとしても仕方ない。
手に負えないもん!
でも、ずっと怖がるのは心身に悪いからやだ。
どうすれば、怖くなくなるか???
男を信用しよう
これが、出た答え。
社会情勢について考えてて、
まさかの、恋愛みたいな答えが出た。笑。
責任放棄する訳じゃないんだけど、
世界って、男が作ってると思うんだ。
西野亮廣さんとか、ホリエモンとか。
凄いなーー!!
って思うんだけど、絶対、あの仕事の仕方は、私には真似できない。
(男でも中々真似できないとは思うんだけど)
私は男じゃないから、
実際のところは分かんないだけど、
男同士って、
それぞれ、縄張り的なものがあるんじゃないかなと思うんです。
職場とかでも、
この男性と一緒に働いてると、
変な輩が寄ってこなくて楽~
みたいなことは多々あるし、
良き男性が作ってる目に見えないバリヤに、
悪い勢力から守られてる
って感じることはよくある。
そうやってね、
男性は「世界」を作ってくれるんだと思うんです。
だからね、
日本という居場所についても、
地球という規模の居場所についても、
この世界の男が悪いようにはしない!!
と、勝手に決めたのです。
男の子が何とかしてくれる!
ぜったい!
私たちが守られる世界を作ってくれる!!
って「地球上の男達」を信用することにしたの。
そしたら、不安は消えました。
地球の平和を守るのは、
地球防衛団である男の子に任せることにしたの。
じゃあ、私は何をするかっていうと、
社会情勢なんて気にせず、
船が沈んでようと、雲行きが怪しかろうと、
そんなのどこ吹く風で、
笑いたいとき、きゃっきゃと笑って
怒りたいときはわーっと怒って、
自分がやりたいことをのびのびと、
ひたすらやるだけ。
戦争や貧困の無い、
子供も大人も切ない涙を流さなくて良い世界、
そういう世界を心から望むこと。
そうじゃない世界にはノーと言うこと。
男の人って、とてつもない物理的な創造のパワーを秘めていて、本質的には、女性が求めた物を作ってくれるんだと思う。
だから、世界の女たちが本気でそう望めば、
男たちは、それを作ってくれるんじゃないかな。
だから、世界平和のために私ができることは、
いい女になることだ![]()
アホっぽいけど、
私が真面目に出した解決法です。
![]()
![]()
Facebookはこちらnatsuko.okada
女の子が幸せになるアレコレ売ってます。

