けっこう大変な仕事の合間に助けてた
外国人の女の子に

あの、、私はあなたがとっても綺麗だと思います。

と言われたドキドキ

ちょっと頬っぺた赤くしながら
そんなこと言ってくれる彼女こそが
可愛いラブラブラブラブラブラブ

でしたが、
とーーっても!嬉しかったです。

うんうん。
分かるよ!

本当に困ってて、
味方も少なかったり、
誰が味方かも分からなくて
身動きできなくて、
ポツンと立ちすくんだとき、

そういうときに、
軽~く、ニコニコと助けてくれる人って、
キラキラして見えるもんね。


16歳でシドニーに留学したとき、
どこに行っても私はお荷物で、
毎日ピンチに見舞われた。
周りの人間も、面倒で関わりたくないみたいだった。

でもそんなとき、
とっても気軽に、見下すことも、特別視することなく、ニコニコと助けてくれた人たちは、
神々しくて、光って見えたもんね。


私もああいう美しい人になりたい

って、心に誓った。


あのときの
美しい人達みたいになれてきてるのかな

って思うと、とっても嬉しかった。