きのう、

お母さんのいない、遠くに行こう

というメッセージがやってきた。
それは、

「私を」幸せにして

という力強いメッセージ。

私がなんとなく、
日本に、そして
関西に居住してるのは、色んな理由があるけれど、

何かあったら、数時間で実家に帰れる距離

ていうのが奥底の理由にある。

私の母は、口にはしないけれど、
子供が近くにいると嬉しいみたいで、
遠く離れると、とても不安そうにする。

子供にそんな素振りを見せないようにしているっぽいけど、バレバレである。笑。

実家が近いと私自身が安心というのもあるけれど、心の底では、

母親の願いを叶えなきゃ

というのが一番大きい。
無意識に、自動的に、そうしてしまってる。

母親の住む場所から遠くに離れるってことは、
その見えない紐を切るようなこと。

自動的に、母の願いを叶えようとするエネルギーを、すべて自分自身に使おう

という決意。


そんな決意をした次の日の、今日、
同じ内容の記事にシンクロで出会った。

お金を信用するということ。


移動するには、遠くに行くには
お金が必要なんだけど、、その迷いに対する回答のように思えた。