連日、恐怖の投稿が続いています。。。

 

数日前の朝、

八木さやちゃんのブログ読んでて、

 

「ノーベル平和賞を目指しますドキドキ

 

が目に入ったとたん、ガンっと

頭を打たれたようになって

 

おええええええぇ。。。と吐き気。

 

チャレンジがやってきた恐怖です。

午後になるまで、緊張のあまり、呼吸がうまくできなかった。。でも、もう、スッパリ行きます。

 

八木さやちゃん、

私にあなたの発信を英訳させてください。

 

私は、1年前、大きな失恋(相手は異教徒の外国人)をして、真っ暗闇に落っこちて、そこで、「子宮委員長はる」ちゃんに出会いました。そのときのことは、以前、別のブログに書いていて、そっちはもう閉じようと思っていたところなのだけど、そこには、当時のリアルな感情が封印されていて、そのときの記事でしか伝わらないものがあると思ったから、閉じるのはやめて、シェアします。

 (文字数が増えすぎて、リンクできなかったので、前ふたつの記事に挙げています。)


はるちゃんや、八木さやちゃんのメソッドは、

世界を救う力がある、と感じていました。

日本だけじゃなく、世界に革命をもたらす力があるって。

 

その失恋で、世界規模の宗教の名のもとに、人々の魂を奪い、支配するために長い長い歴史の中で巧みに発展された、虐待と暴力を垣間見ました。

(物理的に殴られたりした訳じゃないし、彼個人が暴力的だったということではありません。宗教を批判する訳でもありません。)

 

一瞬垣間見ただけだけれど、本当に恐ろしかった。女性から声を奪う(そしてそれは男性の声も本当は奪っている)邪悪な力と目が合った気がした。

 

以前、たしか、

吉本ばななさんと三砂ちづるさんの対談本「女子の遺伝子」の中で、

 

アフリカのとある地域では、今でも、せいき切除が行われている。初夜には女性の悲鳴が響く。その女性達は、そんな酷い目にありながら、夫を情熱的に求めていく。それが理解できない。

 

という内容のエピソードがあった。

その地域を研究している方でも、謎なんだそう。

 

でも、私、今、その理由、分かります。

それがどんなしくみで起きているのか、説明できます。

 

そういう、歴史的世界的スケールの暴力の強力な磁場に飲み込まれたとき、その引力から脱出する力、「自分」を取り戻す力、堕ちた地獄をそのまま天国にすればいいという事を教えてくれたのは、子宮委員長はるちゃんだったのです。

 

今思い返すと、あんな体験をしたのは夢物語みたいなんだけど、地球規模の女性の苦しみの集合意識にアクセスした気がした。

 

長い歴史で培われた狡猾な暴力。それを経験した人たちが、自分の力を取り戻すこと。今、誰もが解決不可能なんじゃないかと思っている難問。過酷な体験をした女性の真っ暗な瞳に光を灯すこと。さやちゃんのメソッドには、その力があると思ってる。


その力は、女性だけじゃなく、

男性にも、子供にも当てはまる。


だから、ノーベル平和賞は、ぜんぜん夢じゃない。


私の世界では、すでに、

八木さやちゃんのノーベル平和賞への道は繋がってるよ。


社会活動家になりたい訳でもないし

他国の事情や文化を否定するつもりもない。

そこに携わる人達と闘おうとも思わない。


異なる宗教感の思考を持つ人達に、日本人と同じように作用するかどうかも未知。


でも、この、革命的なメソッドが英語になっていれば、日本の外でも、自然と必要な人に届くだろう。私に届いたみたいに。そして、その人の内側で、革命を起こすだろう。



少し前から、八木さやちゃんの発信を英語化できないかなぁ、という思いが浮かび始め、

望みのノートにも書いてた。(私は英語が専門です。)


こないだのパワフルな満月の日に書いたもの。


とりあえず、私の頭の中で、ゆっくり八木さやちゃん発信英語化のイメージを育ててみよう、八木さやちゃんも、海外進出、べつに考えてなさそうだしなー。

 

なんて、ぼんやり考えてた、

そこに、

 

「ノーベル平和賞を目指しますドキドキ

 

げっ。

来た!!!

 

と思いました。



日本の地方に住んでいながら、

なぜ、私がこんな世界規模の哀しみを見ることになるんだろうと思ってた。

おかしいでしょ!って。


一方で、はるちゃん/八木さやちゃんのメソッドの天才性を体感して、いつか、この一連の体験を大きなことに使うかもしれないという予感もしてた。


あるとしても、

ずっと未来の話だと思ってたけど。。


まだ全然、準備整ってない。

 

でも、今、名乗らなければと思ったから、

さやちゃんの発信を、リブログして、伝えます。


八木さやちゃんが、総理大臣ごっこをするのなら、私は外務大臣ごっこをしてみよう。



八木さやちゃん、英語が必要になったとき、

私を思い出してください。