息子生後4日目、ひさしぶりのブログ更新です。
術後の痛みも引き余裕が出てきたので、出産レポを残します(*˙˘˙)
いつか息子に話してあげたいなぁーと思ったらかなり長くなってしまいました

12月24日(木) #38w5d

10:00
先週に見られたNSTでの心拍低下を再度チェックするため、妊婦検診で来院。
入院になる可能性があったので、お産バッグだけ持っていた。
尿検査・体重は問題なし、先週に続き血圧が高い。
仰向けNSTで心拍が低下。
アラーム音が鳴り、助産師さんや先生が慌てて駆けつける。
横向きにされ、心拍回復。
診察待ちで、夫にLINE。
「今日入院になるかも。」
診察のエコーで赤ちゃんは異常なし。
内診で子宮口の開き3㎝。
張りは頻回なのに痛みがないので、まだ本陣痛には繋がらないと先生。
院長到着。
NSTのグラフを見て「こりゃ全然ダメだ~!原因は分からないけど、すぐ帝王切開だね。」
とここで入院決定。
私は不安で、何でも良いからとにかく赤ちゃんを早く無事に出して!という気持ちでした。
しかしこの日、既にほぼ満床!
上へ下への大移動でベッドが用意されました。
再度のNSTでも心拍低下、もともとオペを予定していた妊婦さんを待たせて、緊急帝王切開が決まる。
夫にすぐ来て、と電話。
夫を待つ間に手術準備。
術着への着替え、尿管を通す、点滴、剃毛、消毒など。

12:15
夫が到着し、院長から説明→サインをしてオペ開始。
院長、先生、助産師さん・看護士さん5人ほど。
「緊急なので、タテ切りにします。」と説明。
丸まって脊髄に麻酔を打たれる。
ズンッと衝撃は走るが、普通の注射と同じ痛み。
じわ~っと効いてきて下半身だけお風呂に入ってるみたい。
目の前にカーテンが掛けられ、ここからは何をしてるか分からない。
痛みはないが、お腹をいじられる感覚はある。

12:39
息子誕生!
オペ開始からあっという間でした。
開腹の結果、へその緒のねじれ過ぎ(臍帯過捻転)が原因だったそう。
ちらっと見えた息子は青紫色になってしまっていて、危なかったそうです。
自分の体から出る瞬間を見ていないので、実感が湧かずに処置を受ける息子をぼーっと眺める。
でも自然と涙がこぼれました。
無事で良かった…。
その後の処置の方が辛かったです。
泣いたせいか鼻が詰まって呼吸が苦しく
お腹のなかをいじられ気持ち悪い。
震えが止まらない。
先生たちは、赤ちゃんを取り出せて原因もハッキリし、和やかな雰囲気に。
「昨日はクリスマスパーティーの予定だったのに分娩で行けなかったんだ~。
また夕飯はCoCo壱カレーだった。」
なんて話してました(笑)
最後にホチキス?でガシャンガシャンと縫合部を留める音が聞こえ、
カーテンを取り外されるとお腹は平たくなっていました。

14:00頃
ベッドへ移動し、夫と両親に面会。
夫は既に息子にメロメロで、息子と初対面する顔を見たかったな。
下半身が動かせないうちから息子は枕元に寝かされ、初乳をあげました。
私は震えがずっと止まらず熱が出たりもしたけど、息子が可愛くて時間を忘れて見つめていました。
この日は飲めず食えず。
点滴を入れ、管で排泄し、ただただ横になっていました。
腕枕でスヤスヤ眠る息子の匂いをかいだりして、幸せだった。
麻酔が切れたのは夕方頃だったかな。
夫は面会終了時間まで居てくれました。
満床のため、陣痛室に泊まったその夜

なんと産院始まって以来のラッシュだったそうで、7人のベビーが誕生


続々と妊婦さんが隣のベッドへ入り、陣痛に耐え、出産するまでを見守り(聞き守り?)、安産を祈り続けました

笑
みんなお誕生日おめでとう

以上が出産当日のレポです(﹡ˆoˆ﹡)
ちなみに臍帯過捻転は赤ちゃんの動きすぎが原因とみられていて、エコーでも判別しにくいそう。
(息子、お腹のなかで運動会してたのかな…

)
本陣痛に繋がっていたら、助からなかったかもしれません。
「赤ちゃんはお産のタイミングや方法を自分で選んで産まれてくる」
この言葉を実感する体験でした。
自己満で長々とすみません

読んでくださった方、ありがとうございます!