蘇州で本を買うなら。
前回のblogで読書所感を綴ったので、今回も本にまつわる話を書きたいと思います。我が家は夫も長男も本を読むのが大好き。私も好きだけど、好みに偏りがあるので、2人の読書量にはまったく敵わない。次男はまだ絵本の域を出ないけど、最近ウルトラマンの分厚い図鑑をナメるように読み込んでいるので、本好きのDNAが組み込まれているかもしれません。そんな我が家が渡航してくる際に、かなり頭を悩ませたのが、所有する本やマンガをどこまで持ってくるか。船便に乗せられるのは300冊まで。地図や宗教的カラーの強い本は、領土問題や思想に関わるのでNG。性的表現のある本は言わずもがな、殺戮や戦闘シーンが顕著なものは没収されるようです。どこかで読んだサイトでは、ダメな一例として、デスノートとか暗殺教室などが挙げられてました。ただ、その辺は運みたいなところが大きいようで、大丈夫な時は大丈夫だし、ダメな時はこれがダメなん?ってものでも引っかかるらしい。明確な線引きがないので、没収されてイヤなものは全部倉庫保管の道を選び、これは絶対大丈夫だろうと思うものは、ビジネス書、児童書、図鑑、参考書、問題集、迷路、科学雑誌、小説、マンガなどなど、積載量ほぼMAXまで船便に乗せました。一度読んだら読み返さないものもあって、正直、選択ミスの本もいくつかあるけど、幸いウチは夫が3カ月に一度日本出張があるので、そのたびにまた読みたかった書物を持ち帰ってもらっています。そんな本好き一家を支える存在として、フクゼンも欠かせません。ユーロマートで中古本コーナー見つけた時も軽く小躍りしたけど、フクゼンのそれは比じゃなかった!2階に所狭しと設置された本棚にはギッシリと日本の書籍が並び、初めて見た時には思わず感嘆の声が上がりました。HSKとか漢検・英検の過去問が多いのもここならでは、かな。多くの人達が何らかの検定を受けるために勉強してるもんね。みんな合格したり帰任の際に買い取ってもらってるんだろうな。あと、ハウツー本とか自己啓発モノ、ビジネス系、サブカル系も多くて、ラインナップの一部が我が家の書棚に似ていたのが可笑しくて!海外赴任する人達の傾向なんかしら。最近は誠品書店にも足をのばし、中国語の書籍にもチャレンジしてみました。それがこちら。蘇州の観光ガイドブックと上海の詳細地図。観光地とか食事スポットを中国人に対してどんな風に紹介してるのかなぁって興味深くて。紹介文を翻訳アプリにかけると、ところどころトンチンカンな訳で出てくるけど、そこを想像しながら日本語に置き換えていくのもなかなか楽しい。ひとまず訪ねた観光地から訳していこうと思い、先日出かけた平江歴史街区についてまとめてみました。今後もこの本に載ってるスポットに赴いたらこの作業を続けてみたいと思ってます。そして地図。こちらは私と長男の大好物。地図アプリも便利だけど、やっぱり紙の地図で全体がわかるとさらにおもしろい。蘇州のマップも持っているけど広域なんだよね。上海くらい詳細な地図があったら絶対買うのに!サピックスの白地図トレーニング帳もネットで購入したばかり。春休みに実家でピックアップしたら、長男と一緒に地理の勉強を楽しみたいな!