今日はね、朝から行きたくなかったのよ、本気で。
なんかもう、心が「No thanks」って言ってた。

でも、行った。えらい、私👏
(…と、自分で褒めておく。)


🤐妙な距離感と違和感の正体

朝からなんかね、
マネージャーとの間に、変な“間”があった。

しゃべらなくても伝わる、あの気まずい空気。
Very uncomfortable 😣

でも私はプロ。
しっかり仕事しましたとも。


🚨そして衝撃の展開

お仕事終わって、ドア出た瞬間、
そこにはなんとマネージャーの上司・キャロルが!!

うそでしょ!?ってなった。

「Mia、ちょっと3人で話したいの。」

って、えっ!?
話したい…!?いきなり!?!?


📧実は、キャロルにはメールしてました

そう、実は数日前にキャロルにメールしてた。

「このマネージャーやばいです。高校に移動したいです。」

って。(もっとちゃんとした言い方でメールしたよ)

キャロルからの返信は「オッケー👍」って感じだったので、
私の中ではもう決意は固まってた。

実は今年の1月にも同じようなことでキャロルに相談して、
そのときも3人で話したけど、マネージャーは変わらなかった。

だから今回はもう、
「耐えても無意味」って結論に至りました。


🏃‍♀️でも今日は話しません!

で、突然「話そう」って言われても、こっちの心の準備ってあるじゃん?!

だから私はこう言いました:

「I feel uncomfortable.」

(Yes、はっきり言いました。)

しかもキャロル、

「他にも話したいことがあるの。」

って言うのよ!?
え!?なにそれ!?!?

でも私、**子どものお迎えがあるから!**って全力で言い訳して帰ってきた。
いや〜〜〜、気まずさMAX。


🌀ということで
朝からイヤな予感は的中
キャロル出現でサスペンス開始
話は拒否
でも高校行きたい気持ちはガチ


あーーーーー(語彙力喪失)