弁理士QUICPayがpatent barに挑む! -7ページ目

弁理士QUICPayがpatent barに挑む!

とりあえず、弁理士試験に合格したので、次は司法試験合格を目指していましたが、せっかくアメリカで仕事をしているので、patent bar合格を目指すことにしました。

ついに開示請求の結果、論文の点数が分かりました。
結果はこんな感じ。

H19 特・実:C(99) 意匠:B(51) 商標:A(58)
H22 特・実:D(95) 意匠:A(65) 商標:A(65)
H23 特・実:A(113) 意匠:C(48) 商標 :C(50)
H24 特・実:126 意匠:62 商標:64

まあ、最終合格した年が一番点数高いのは分かるけど、3科目とも6割ちょっとってことはギリギリ合格だったんですかね?
自分の予想ではもっと高いかなって思ってたけど、意外と低かったです。

ただ、受験生時代に自分の論文の点数が分かってたら、もう少しうまく対策出来たのかもしれません。
結局、自分があと何点足りなかったのか分からないまま毎年勉強してましたから。

今回の開示で分かったことは、①積極ミスをしない②みんなが書くことを無難に書くってことです。
例えば、H22の特・実問題Ⅱで私は発明が製造方法の発明にも関わらず、方法の発明として解答を書いてしまいました。
これは積極ミスにあたります。
普段なら絶対やらないミスをしてしまったがために、その年は意匠、商標が合格点でも特・実が足切りにあうというはめにあいました。
みんながやらないミスをしたらそれだけでアウトなんでしょうね。

一方、合格したH24はどの科目も無難にみんなが書くことは何か?を試験中に意識しながら書いてました。
ブログに載せてる再現答案を見ていただけると分かりますが、ほんとに無難に書き上げてると思います。
それは点数にも表れていて、だいたいどの科目も6割の点数です。

上記①②は納冨先生も仰られていることですが、点数を開示してみてやはりそういうことなんだなって感じました。
ただ、上記①②を出来るようになるには普段の答練から練習を繰り返すしかないと思います。

確か、もうすぐ今年の論文合格発表があると思います。
残念ながら、落ちてしまった人は自分の論文の点数を開示請求してみてはいかがでしょうか?
必ず来年に繋がる何かを見つけることが出来ると思います。
そして、それに気付いた人は来年は合格出来るでしょう。