「The Bureau: XCOM Declassified(日本語)」は,「X-COM: UFO Defense」をベースにしたTPSで,冷戦のまっただ中の1962年のアメリカを舞台に,人類と地球外生命体との戦いが描かれている。
また本作には,時間の流れを遅らせ,その間に味方を操作できるといった,同作のストラテジー部分を彷彿とさせる要素が盛り込まれている。
2007年にリリースされた「BioShock」は,海底都市「ラプチャー」を舞台としたFPS。「プラスミド」と呼ばれる遺伝子改造アイテムで,キャラ
クターのスキルを強化していくというRPG要素に加え,手がかりを集めて謎を追いかけるアドベンチャー要素まで盛り込まれている作品だ。
その続編「Bioshock 2」の主人公は前作の強敵「ビッグダディ」。また,銃器と超能力が同時に使えるようになったほか,マルチプレイモードが新たに実装されるなど,一部のシステムが改善されている。
「Spec Ops: The Line」
は,大規模な砂嵐に襲われて壊滅した中東の都市,ドバイを舞台にしたTPS。プレイヤーは,3人1組のチームを操り,ドバイを覆う「砂」のギミックを利用
するなどして,物語の核心に迫っていく。また,ストーリーは非常に重厚な内容となっており,プレイし終える頃には「銃を持つ意味」さえ考えさせられるはず
だ。
なお,これまで発売されているシリーズ作品と物語上のつながりはないので,いきなり本作からプレイしても問題ない。
「The Darkness II」は,2008年に日本でリリースされた「The
Darkness」の続編で,闇の力“ダークネス”を使いこなす男,ジャッキー・エスタカードを主人公としたFPSだ。フォトリアルとトゥーンレンダリン
グの中間のようなグラフィックスが特徴となっている。
プレイヤーは,主人公の両腕と2本のデーモンアームを使うアクション「クアッド・ウィールディング」(4刀流)などを駆使しながら,彼の持つ闇の力を狙う組織“ブラザーフッド”と戦っていくことになる。
また本作では,主人公の下僕であるダークリングに照明を消させる,といったパズル要素のほか,4人のキャラクターで楽しめるCo-op「ヴァンデッタ」などが楽しめる。